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2018年5月13日日曜日

3千万署名・須磨:香山さん、署名の意義強調

講演する香山さん

香山リカさんを招き「私の憲法九条」のおはなしを聞くつどいを四月二十七日、神戸市・新長田ピフレで行い、三百三十人が参加しました。
はじめに主催者団体として「みなせん須磨垂水」「憲法を生かす須磨区の会」、地域で活動している八つの「九条の会」が一言リレートークで訴え、新日本婦人の会はコーラスで会場を和ませました。
香山さんは、午後の診察を切り上げ駆けつけてくれました。精神科医の立場から、現実が苦しくてもしっかり受け入れる人間には底力があると述べ、聞くものを励まし、いま取り組んでいる三千万署名の一筆一筆が状況を変える大きな力になると、この署名運動の意義を大いに語りました。
賛同者の一人でもある木下智史関西大学大学院教授(憲法学)からも署名の呼びかけがあり、「三千万署名・須磨」からも署名運動をもう一回り広げましょうと訴えました。
―三好正子(「三千万署名・須磨」事務局長)

(兵庫民報2018年5月13日付)

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