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2018年4月15日日曜日

南あわじ市議会:治安維持法犠牲者国家賠償法の制定求める意見書を採択

南あわじ市議会は三月二十六日の本会議で「治安維持法犠牲者国家賠償法の制定をもとめる意見書」を採択しました。
同市の蛭子智彦議員(日本共産党)は、「民主主義の先覚者として、その理念を現実のものにしようとして犠牲になられた方がたは、国からの正当な謝罪と賠償を求めるべきであり、それを尊重することが民主主義社会に生きる私たちの責務」と主張されました。
この「意見書」採択は、国賠同盟が全国で進めている請願運動で、これまでに全国四百四の地方議会で採択されていますが、兵庫県では二〇〇八年の尼崎議会以来、久しぶりの快挙です。
―戸崎曽太郎

(兵庫民報2018年4月15日付)

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