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2018年4月15日日曜日

モトコー:今までどおり営業を続けたい


JRが神戸市中央区の元町高架通商店街(通称「モトコー」)の立ち退きを迫っている問題で、商店主などでつくるモトコーを守る会が「今までどおりの営業が続けられるように」とJR西日本と神戸市長あての署名運動に取り組んでいます。
JR西日本は耐震工事と防火防犯を理由に、山側は昨年三月末、浜側も今年三月末で契約期間満了、借地契約の更新はしないとし、国の耐震基準は満たしており、消防法上も違反はないことが明らかになっても、立ち退きを迫る姿勢は変えず、工事を強行しています。
残った店では、工事の騒音やホコリばかりか、JRが修繕を行わないため、雨漏り、ネズミの被害にも悩まされています。
会では、元町駅西口での街頭宣伝なども行い、「神戸の宝である、レトロで昭和な雰囲気のモトコーを残してください」と世論に訴えています。

大前まさひろ神戸市議も参加


(兵庫民報2018年4月15日付)

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