記事を検索

2018年2月13日火曜日

くらし・いのち・子育て安心の洲本市へ

日本共産党3議席必勝でストップ!安倍9条改憲

山下副委員長まねき演説会


山下よしき党副委員長・参院議員を迎えた日本共産党演説会が四日、洲本市総合福祉会館で行われ、会場いっぱいの参加者が集まり、熱気あふれるものとなりました。
*
年金者組合淡路市支部の松原幸作副支部長は、小選挙区で候補者を下ろすなど総選挙での日本共産党の英断に対し感謝するとともに、来年の参議院選挙と今年三月の洲本市議選での党躍進に期待を語りました。
*
近藤あきふみ洲本市議は、市議団として、市長の提案に対し常に市民の立場で点検するとともに市民生活の課題で数多くの実績をあげたことと、六つの重点公約を示し、「提案力と実行力」で誰にも負けない党候補三人の勝利へ支援を訴えました。
まもり和生洲本市議は、市議選にむけた公約で、「くらし安心」では空白地域でのコミュニティバスの改善など、高齢者や障がい者が安心して暮らせるまちに、「子育て安心」では保育料の完全無料化を、「いのち安心」では、災害対策とともに、九条改憲反対の声を洲本から発信するために頑張る決意を述べました。
片岡ただし市議は、三議席で三つの常任委員会で奮闘してきた実績を語るとともに、現市長が淡路島を一つの市にする「一市合併」に積極的であるのに対し、市政アンケート結果からも市民はそれを望んでいないとして、地域格差のないバランスのとれたまちづくりへ、三名を議会に送ってほしいと訴えました。
*


山下副委員長は、総選挙では共産党議席を減らしたが市民と野党の共闘で大きな成果をあげ野党議席を前進させたこと、来年の参院選では相互支援・相互推薦の本気の共闘で頑張るとともに、共産党の魅力を訴えて共産党も伸びる選挙にしたいと語りました。
改憲問題では、国会での山下氏の質問に対し「憲法三原則は大事だと思っています」というだけで九条の役割を述べない首相に「九条を変える資格はない」と批判。「三千万署名」を集め、力をあわせて安倍政権による九条改憲を許さないたたかいを、と呼びかけました。
北朝鮮の核ミサイル開発問題について、対話による解決の進展の新しい動きを歓迎するとともに、トランプ大統領べったりの安倍首相を批判し、「言うべきことを言うのが本当の友人」だと指摘しました。沖縄の基地問題や働き方改革、森友問題などについても縦横に語りました。
山下副委員長は、洲本市議選について、三人の日本共産党議員団はかけがえのない役割を果たしているとし、①市民の声と願いを丹念に取り上げて、まっすぐに市政に届ける役割②市民の目線で市政を点検し税金の無駄遣いをやめさせる仕事③市民と力をあわせ切実な願いを実現する役割について述べ、支援を訴えました。
さらに、山下氏は自身の入党の経験を語りながら、日本共産党という名前には戦前の反戦平和の不屈のたたかいが刻まれていること、どんな大国であれ間違いは間違いという自主独立の党であることを説明。「今度は共産党やな」という人を増やし、来年の参院選で前進する結果を出していただきたいと述べ、大きな拍手を受けました。

(「兵庫民報」2018年2月11日付)

日付順目次