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2017年10月28日土曜日

第48回衆議院選挙:市民と野党の共闘広げ

ミナセン尼崎の人々と訴えた堀内氏

第四十八回衆議院選挙は十月二十二日投票で行われました。
比例近畿ブロックで日本共産党は七十八万六千百五十八票(得票率九・三一%)、うち兵庫県では十七万九千七百二十五票(同八・一四%)を獲得し、穀田恵二、宮本岳志の二氏が当選しましたが、清水忠史、堀内照文両氏は及ばず、改選前四議席から二議席に後退しました。
兵庫県内で日本共産党は、六区で立憲民主党の桜井シュウ氏(比例で当選)を自主的支援、九区で新社会党のきくち憲之氏を推薦してたたかいました。八区でミナセン尼崎が堀内照文氏を、七区でみなせん@西宮芦屋が上田さち子氏を応援するなど各地で市民と野党の共闘が広がりました。
日本共産党の小選挙区得票率がはじめて県内全てで一〇%を超えました。
日本共産党兵庫県委員会は「期待にこたえる結果を出せず、力不足を実感」「野党や市民団体との連帯が広がったことは今度の選挙で得た最大の財産」とし今後も力を合わせ、公約実現に全力をあげると表明しています。


(兵庫民報2017年10月29日付)

神戸市長選 2万6千票伸ばし、あったか神戸・松田氏健闘

投票日翌朝、選挙結果を報告する松田氏

神戸市長選は十月二十二日投開票で行われ、日本共産党も参加する市民にあたたかい神戸市政をつくる会の松田隆彦氏は、〝政務活動費不正追及〟〝子どもの医療費無料〟〝三宮巨大開発中止〟の「三つの緊急提言」と「地域活性化プラン」を訴え、新社会党、市民団体、学者・文化人の支援を得てたたかいました。松田氏は七万二千六百二十七票(得票率一二・六五%)と前回での同会得票から二万六千票近く得票を伸ばしました。当選は現職の久元喜造氏。投票率四七・五八%。
松田氏は、「市民と野党の共同の市長選挙をたたかえたことは今後の神戸市政を動かす大きな原動力となります」と支援に感謝を表明。同会は公約実現に全力をあげるとしています。


(兵庫民報2017年10月29日付)

神戸市議補選

同日投票の神戸市議補選(欠員=中央区二、西区二、東灘区一、垂水区一)で日本共産党の議席獲得はなりませんでした。得票と得票率は(括弧内は立候補者数、投票率)、
東灘区 北嶋寿一氏 一万千九百四十票、一四・六二%(五人、四九・七四%)
中央区 大野聖美氏 七千百七十八票、得票率一六・四二%(五人、四三・二八%)
垂水区 戸田晃氏 一万三千五百九十七票、得票率一六・八三%(五人、四六・二四%)
西区 森田多希子氏 一万千六百三十四票、一三・〇五%(十人、四七・一一%)。


(兵庫民報2017年10月29日付)

豊岡・朝来・西脇・南あわじ市議選

四市の市議選が十月二十二日投開票で行われ、日本共産党(公認・推薦)候補が全員当選しました。
豊岡市(定数二十四、立候補二十五人、投票率六二・六九%)では、奥村忠俊(推薦)、村岡峰男、上田伴子の三現職が当選しました。得票合計五千百六十一票、得票率一二・〇八%。
朝来市(定数十八、立候補十九人、投票率六九・九二%)では、ともに現職の岡田和之、鈴木逸朗の二氏が当選しました。得票合計千三百九十六票、得票率七・八一%。
西脇市(定数十六、立候補十九人、投票率五七・八一%)では、現職の寺北建樹氏が千百二十票を得て当選、得票率は五・七八%。
南あわじ市(定数十八、立候補二十人、投票率六七・五〇%)では、ともに現職の蛭子智彦、吉田良子の二氏が当選しました。得票合計二千四百七十八票、得票率九・一六%。


(兵庫民報2017年10月29日付)

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