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2017年12月3日日曜日

日本共産党兵庫県議団が50周年

伝統受け継ぎさらなる発展を


日本共産党兵庫県会議員団は、一九六七年四月に戦後初めて加茂鶴一氏、井ノ口薫氏の二人の県会議員を誕生させ、今年五十周年を迎えました。
十一月二十二日には、団五十周年記念の集い(同実行委員会主催)が行われ、現役県会議員に、元県会議員、元事務局員ら二十人あまりが集いました。
冒頭、ねりき恵子現団長が挨拶。「今の議員団があるのは、諸先輩方の営々とした努力の賜物。伝統を受け継ぎながら、さらなる発展のために奮闘していきたい」と述べました。
続いて元団長の安田秋成氏が挨拶。議員時代のエピソードにも触れながら、「いま五人の議員団を、六人、それ以上にして、代表質問ができるようにし、さらなる前進を期待したい」と述べました。
来賓として挨拶した前衆院議員の堀内照文氏は、配られた資料に触れ、戦前一九二七年に労農党から、日本共産党籍もある長尾有氏が議席を獲得した九十年の伝統をふまえつつ、県議団の前進が、兵庫県から国会議員を送る力になっていることを紹介し、「再び国会に戻れるようにがんばりたい」と述べました。松田隆彦兵庫県委員長は、次期いっせい地方選挙での、県議団前進への決意を語りました。
県議OB、事務局OBも次々と挨拶し、八鹿高校事件のたたかい、阪神・淡路大震災救援活動の取り組みなどが語られ、和やかに懇談しました。


(兵庫民報2017年12月3日付)

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