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2017年8月13日日曜日

ヒバクシャ署名呼びかけ:8月6日、原爆投下72年

県原水協が神戸・元町で


兵庫県原水協は、広島に原爆が投下されて七十二年目となる六日昼、神戸市中央区の元町商店街東口でヒバクシャ国際署名を呼びかけ、「核兵器のない世界を一日も早く実現しましょう」と訴えました。これには、兵庫県原爆被害者団体協議会の立川重則事務局長(写真上)も参加しました。
県原水協の梶本修史事務局長は、国連で採択された核兵器禁止条約の歴史的な意義を強調。被爆国である日本の政府が条約に背をむけていることを告発し、条約への調印を政府に迫っていく世論と運動を強調しました。
日本共産党の平松順子衆院兵庫二区候補、今井まさこ神戸市議らがヒバクシャ国際署名への協力を呼びかけました。広島で開催された原水爆禁止世界大会・国際会議にも参加した今井市議は、被爆の惨状と被爆者のたたかいにもふれ「核兵器禁止条約への参加を拒む日本政府に条約の調印をせまるとともに、世界のすべての国が条約に参加するよう世論と運動を広げましょう」と訴えました。

(兵庫民報2017年8月13日付)

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