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兵庫民報2016-12-25

《目 次》
▼「最終2カ年行革プラン」:パブリックコメント募集1月6日まで▼オスプレイ配備撤回を:墜落事故受け抗議宣伝▼12月県議会:過労死・過労自殺防止のため労働基準法改正求める意見書を全会一致で可決▼県弁護士会が「共謀罪」法案提出反対パレード▼がんばります! 小選挙区予定候補:兵庫6・9・10区▼『JCPマニフェスト』アンケートに感想次つぎ▼神戸・市民要求を実現する会第6回総会▼ノーモアヒバクシャ近畿訴訟・傍聴記:2016-12-16▼青年たちが沖縄ツアー報告会▼堀内照文エッセイ(4):安倍政権の深刻な行き詰まり▼日本共産党党兵庫県文化後援会が作品展▼『怪しい彼女』:神戸映画サークル協議会1月例会▼段重喜「背中合わせの会談」▼兵庫山河の会「山河」70号より▼観感楽学:「個人主義」と「リスペクト」▼お知らせ:1月の発行予定 県「最終2カ年行革プラン」:パブリックコメント募集1月6日まで 老人医療費助成廃止など暮らし切り捨て計画 兵庫県は十四日、最終二カ年行革プラン(二〇一七~一八年度)の第一次案を公表しました。十一月発表の企画部会案(事務局案)に対して、市町や団体などからの意見を聞いてまとめたということですが、〝暮らし切り捨て計画〟はほとんど変わっていません。
焦点となっている老人医療費助成制度については原案どおり廃止し、新たに「高齢期移行助成事業」を創設。現在の対象者は七十歳までこれまでと同じ助成を受けられるという経過措置を追加したとしていますが、対象要件に「日常生活動作が自立していないとされている者(要介護二以上) 」を加える新制度移行によって、現行より八千人規模で対象者が制限されることになります。
県立美術館、歴史博物館、人と防災未来センター、総合体育館など文化施設利用の高齢者の減免対象を六十五歳以上から七十歳以上に引き上げることも原案どおり。高齢者への文化的な支援も切り捨てます。
また路線バスや老人クラブ、鳥獣被害対策などの県予算を削減し、いずれも市町への負担を増やす方針も変わっていません。高齢者の自動車事故が問題になるなか、公共交通に影響がでる可能性も指摘されています。
農林(水産)振興にむけJA、市町とも連携をとり新たに「地域振興会議(仮称) 」を設置するとしていますが、その概要は明らかではなく、一方で農林(水産)振興事務所地域普及所について原案どおり…