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兵庫民報2016-12-11

《目 次》
▼憲法県政の会講演&シンポに190人▼衆院選小選挙区候補者を発表(第2次)▼がんばります! 小選挙区予定候補▼最終2カ年県「行革」プラン▼日本共産党新人議員:養父市議 津﨑和男▼グリーンウェーブTPP学習会▼県春闘共闘・春闘討論集会▼学生がラオス訪問を報告:神戸学院大・上脇ゼミ▼中国「残留孤児」訴訟地裁勝訴判決10周年▼段重喜「隊員の心を考えているか?」▼許すな「大阪賭博場」建設▼みんぽう川柳〈十一月〉「鉛筆」▼なまの舞台をごいっしょに:エイコーン『松井須磨子』▼クリスマスのひと時『二十四の瞳』を朗読で▼観感楽学憲法県政の会講演&シンポに190人 あすわか・元シールズ・ママの会からパネリスト
憲法どおりの政治を求めよう」をテーマに「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」は三日、神戸市内で「講演&シンポジウム」を開き、県内各地から百九十人が参加しました。
代表幹事の松山秀樹弁護士が「集団的自衛権行使容認の閣議決定や戦争法など憲法破壊の国の政治に対抗するとともに、くらしに直結する地方政治に憲法を生かすため、何ができるのか、ご一緒に考えていきたい」と開会あいさつしました。


立命館大学の植松健一教授が「私たちが『日本国憲法』にこだわる意味」と題して講演しました。植松教授は、南スーダン派遣自衛隊への「駆け付け警護」など新任務の付与、米軍と自衛隊の一体化、自衛隊制服組の台頭と政治エリート化する幹部自衛官、軍産学複合体の司令塔としての防衛整備庁、歯止めのない軍拡予算などの危険な動きを紹介。いまの政治への対抗の手がかりとして、「国民の不断の努力」をうたった憲法十二条の意義を強調し、「市民がおかしいと感じたときに、抗議行動、集会、SNSでの発信、署名、訴訟などで意思表示をして、是正させることが重要」と強調しました。


シンポジウムでは、代表幹事の石川康宏・神戸女学院大学教授がコーディネーター。「知事選挙にこういうとりくみが必要と、苦言も含めてお願いしたい」という呼びかけに植松教授も交えて五人が発言しました。


明日の自由を守る若手弁護士の会兵庫支部の川元志穂さんは、憲法が大ピンチの時の知事選として明確な争点づくりをすすめ、憲法のすばらしさも伝えてほしい、できるだけ野党共闘をすすめてほしいと指摘しました。


元シールズ関西の塩田潤さんは、兵庫県の課題と憲法をわかりやすく伝える努力、国政と…