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11月 13, 2016の投稿を表示しています

兵庫民報2016-11-13

《おことわり》 兵庫民報Web版はこれまで、紙面の記事を個別に転載していましたが、今号らか当面、一つの号を一括して転載することにしました。

国民大運動県実行委員会TPP強行採決に抗議宣伝
国民大運動兵庫県実行委員会の呼びかけで十一月四日夕、神戸大丸前で、同日衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会でのTPP承認案・関連法案の強行採決に抗議する緊急宣伝が行われました。
この宣伝には諸団体だけでなく実行委員会に加わってない市民団体も参加し、共同も広がっています。
各弁士が次々に暴挙を批判し、TPPは批准してはならないと訴えました。
新婦人兵庫県本部の由利美香さん(写真中央)は、アメリカのずさんな検査ルールも紹介し、「危険な添加物入り食品が輸入され食の安全性が崩壊してしまう。今でも食料不足の世界で日本の国民の食料を誰が保障するのか」と批判しました。
成山太志兵庫労連議長(写真右)は、「政府は数千ページのTPP関連文書の日本語訳を要約しか明らかにしないままなど、国民にTPPの内容を徹底して隠して強行する姿勢は許されない。この危険なTPPは批准させてはならない」と訴えました。
通りかかった若いカップルと対話になり、男性からの「安く入るならいいんじゃないですか」の声に実行員会メンバーがビラを見せてTPPの危険性を説明すると、「それはダメですね」と納得。女性も「私も反対。頑張って」と激励するなどの反応がありました。


TPP「幻想」にだまされるな:大門みきしエッセイ12 TPP(環太平洋経済連携協定)は国民の雇用や賃金を抑え込み、日本の農業を崩壊させ、食の安全、医療、くすりと薬価、公正取引など国民のくらしにも被害を及ぼす重大問題です。
日本共産党国会議員団は、与党の暴挙を許さず、徹底審議で問題点を明らかにし、廃案に追い込むため全力を尽くします。
日本のTPP参加はもともとアメリカの要請に応えて進めてきたものですが、そのアメリカで、TPPは多国籍企業の利益が優先され雇用が奪われて貧困と格差を広げるという批判が高まり、大統領候補のクリントン氏もトランプ氏もTPP反対を表明し、どちらが大統領になっても(この原稿が各紙に掲載される頃には確定)、TPP協定が現在の中身のままアメリカ議会で批准される可能性は少ないといわれています。
アメリカがそんな事態に陥っているのに、なぜ安倍政権はTPP…