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2016年5月19日木曜日

参院選勝利へ「20万支持拡大作戦」各地で

兵庫県委員会は、小池書記局長を迎える演説会(二十二日・午後二時・神戸国際展示場)を成功させ、比例四十六万獲得、選挙区金田勝利の大きな流れをつくるために、十三日~十五日の三日間、「二十万支持拡大大爆発作戦」にとりくみました。各地で5・22小池書記局長演説会案内と一体に「比例は共産党」「選挙区は金田」と紹介し、党への支持を広げました。

尼崎・潮江支部は、十一日に「二十万支持拡大大爆発作戦」の提起をうけ、「四日間で今までの倍近い支持を広げないと」と話し合い、党員・後援会員への声かけ、資料袋届け、電話作戦と猛奮闘。訪問活動中に出会った支持者に、演説会参加と支持のお願い、「赤旗」購読を訴え、日刊紙一人・日曜版二人の読者を増やしました。ポスター張り出し、号外配布は完了し、二千万署名も目標に迫りつつあります。早く支持拡大数で得票目標を突破しようと奮闘しています。

灘区・鶴甲支部は、「一日一日が正念場」と十日以降、連日電話作戦で奮闘。昨年のいっせい地方選挙で支持していただけなかったお宅四軒に電話すると断られたのは一軒だけで、戦争法や憲法で対話が弾みました。「いままでと反応が変わっている。電話すれば変化を実感する」との声が出されています。

長田区・駒ヶ林支部は、得票目標比八三%の支持を広げています。支部長が家族に支持をお願いしたところ、その方が次々と支持を広げてくれています。これにも励まされ、支部のメンバーの友人・知人を中心に支持を広げています。対話した人からは「今回は『誰がやっても同じだから投票に行かない』などの声がいっさいない」という声が出されています。

北区の「全支部結集デー」で電話作戦に
とりくむ金沢はるみ神戸市議(左)ら

北区では、十五日を「全支部結集デー」として、お昼には、素麺やおにぎり、お味噌汁など、炊き出しもして5・22演説会案内と支持拡大で電話作戦。支持者、読者、元読者、後援会員などに電話し、選挙モードで終日がんばりました。「いよいよ選挙やね」「先月の穀田さんの話(四月二十四日・すずらんホールでの演説会)は本当によかった。今回の小池さんの話はどうしてもききたい」などの声が寄せられ、演説会の参加約束を広げました。

加古川西支部では、「三日間作戦」について話し合い、三日間で三百の支持拡大を目標に頑張ることを決めました。全党員で頑張ろうと手紙も出して奮闘しました。十三日は八十二人に支持を広げました。

淡路・岩屋支部は、「この機会に後援会員に声をかけきり、支持拡大で得票目標の半分を突破しよう」と電話作戦。5・22演説会案内と合わせ支持を広げ、5・22演説会参加目標にも迫っています。あわせて「全国は一つ」の立場で元職場の同僚や出身地のつながりなど、全国の知人・友人に支持を広げることにしています。

(2016年5月22日付「兵庫民報」掲載)

神戸市会議員団が神戸市横断リレー宣伝

日本共産党小池晃書記局長の演説会への参加を呼びかける



日本共産党神戸市会議員団は五月四日、市内各地で、ポートアイランド神戸国際展示場で五月二十二日に行われる日本共産党小池晃書記局長の演説会への参加を呼びかける宣伝を行いました。

灘区の王子動物園前を皮切りに、元町大丸前、JR兵庫駅前、長田・鉄人28号前、板宿駅前商店街、JR垂水駅前、地下鉄学園都市駅前で宣伝を行いました。

各地で市会議員は「戦争法廃止」「消費税増税阻止」「原発ゼロ」の運動や神戸市政の現状から「政治を変えるチャンスが来た」と訴えました。

神戸市は、安倍政権の格差と貧困をひろげる「地方創生戦略(アベノミクス)」に追随し、敬老祝い金などの福祉の切り捨て、幼稚園・小学校を含む公共施設の統廃合を強めています。

議員らは、野党の共闘と税金の集め方・使い方・働き方の三つのチェンジ・格差是正を提案する日本共産党の小池晃書記局長の演説会への参加を呼びかけました。

(Web版のみ)

観感楽学

アメリカの水爆実験(一九五四年)のビキニ環礁周辺で操業していた元漁船員らが国を訴えた。千隻以上の漁船が被曝したのに米政府からの七億二千万円で政治決着された▼国は水爆実験直後にビキニ環礁周辺海域へ政府調査船を出した。水しぶきを浴びるだけでも危険という汚染状況という深刻な報告書は公表されなかった。漁船船体と魚介類は汚染検査されたが漁船員は除外された。船名さえも明らかにされなかった▼八六年に日本共産党の山原健二郎衆院議員(当時)が被曝調査結果の開示を迫ったが、国は「見つからない」と拒絶。第五福竜丸以外の被曝実態は、ようやく二〇一四年九月に五百五十六隻の被曝検査記録の存在を認めるまで明らかにされなかった。被曝実態が隠されたことで米国への賠償請求の機会が失われた▼政治決着で放射能検査は五四年末で打ち切られたが、魚介類の放射能汚染は食物連鎖もありそれからが危険度は増した。そして汚染魚は市場に出回った。調査対象でなかった多くの漁船員は健康被害の危険を知らされず命を失った▼原告団に加わった伊丹市在住の米田瑞穂さん(82)は、「一緒に被曝した仲間のためにも六十年以上放置してきた国の責任を追及したい」と語る。 (K)

(2016年5月22日付「兵庫民報」掲載)

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