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6月 29, 2014の投稿を表示しています

集団的自衛権:兵庫関係の国会議員(秘書)の対応は

6月22日の「若者憲法集会」の翌日、青年たちが国会議員への要請行動に取り組みました。兵庫県関係の議員(秘書)の対応はどうだったのか、民青兵庫県委員長の上園隆さんのレポートです。


国会が閉会したということでみんな地元に戻っており、秘書対応でした。
どの議員の部屋でもまず初めに、「昨日若者憲法集会を開いて、千人の若者が集団的自衛権はやめてほしい、解釈だけで憲法を変えないでほしいと訴えました。取り組みの中で多くの兵庫県の若者と対話してきましたが、集団的自衛権について本当に知られていない。でも、その中身について説明すると、『知らない間に憲法を変えるなんてやめてほしい』『戦争したくない』など不安や懸念の声がたくさん出されました。こうした状況の中で、解釈だけで憲法を変えるなんてやめてほしいと思います。こうした声を真摯に受け止めてください」と訴えました。
その後は、それぞれの議員秘書によって対応が違いました。

自民党 自民党の末松信介参院議員(2010年・兵庫選挙区)の部屋では秘書もおらず事務職員が対応しました。また自民党の渡海紀三朗衆院議員の部屋では秘書が「渡しておく」というだけで、「渡海さんの見解はどういったお考えですか?」と聞いても全く話さないという状況でした。

維新の会 昨年の参院選兵庫選挙区から当選した維新の会の清水貴之議員の部屋では、対応した秘書は、「集団的自衛権は認めるべき。例えば海外で日本人が拉致されたり、事件に巻き込まれた時に自衛隊は助けられない」と話しました。
そこでイラクでの人道支援に取り組んでいる高遠菜穂子さんが話していた「『平和の国ジャパン』というブランドがあるからこそ中東の人びとから信頼されている。集団的自衛権行使容認はその名誉を深く傷つけ、現地で支援する日本人を逆に危険にさらす」ということについて指摘すると「確かにそれはそうだが…。やはり選択肢を増やすのが大事」と話しました。
「それでは、集団的自衛権を認めるべき立場だとして、これだけの不安の声を前にして、正当な手続きをふまず解釈だけで憲法を変えることについてはどうか」と聞くと、それも認める立場でした。
「多くの国民は不安に思っているし、若者の中で集団的自衛権のことがあまりよく知られていないのに、解釈だけで勝手に変えるなんて納得できない」と言うと
「それは個別的自衛権の話も同じだ。解釈による判断とい…