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1月 19, 2014の投稿を表示しています

新成人と対話

一月四日、十二日、十三日は、日本共産党と民青同盟は、県下各地で成人式宣伝をおこないました。神戸会場では、日本共産党の森本真神戸市議、大前まさひろ中央区市政対策委員長、金田峰生国会議員団兵庫事務所長らが、マイクで新成人へお祝いと激励の挨拶をし、チラシを配布。民青同盟のメンバーが、シール投票やアンケートなどで対話を行いました。


アンケートに答えた新成人からは、「二十歳になったらもらえる選挙権を大事にして、政治にかかわりたい」「いま契約社員だが、ブラック企業が不安。まともに働ける社会にしてほしい」「経済の問題に興味がある。どうすれば経済がよくなるか考えたい」など、さまざまな願いや関心が語られました。

なかにはチラシをみて、「秘密保護法あかんのちゃう?」「日本共産党や!」と声をかけていく新成人もいました。


(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

秘密保護法撤廃を若者たちが動く

一月十三日、成人の日でにぎわう三宮で秘密保護法撤廃デモが行われました。原発ゼロ!核兵器ゼロ!ZEROこねっとが呼びかけたもの。

出発前の交流では「特定秘密が何かが分からないまま決められて、おかしいと思って参加しました」「気付いたら戦争だったというのは絶対にいやです」「毎週金曜日の関電前行動に参加していますが、原発のことも隠す法律です。絶対に撤回させたいです」などそれぞれ思いを話しました。

約三十人名で出発したデモは途中から飛び入りで参加する人もあり、最後は約五十人になりました。街からも「あれ何?」「秘密保護法や!政府の不正を隠せる法律」「ぼくも反対です!」などの反応が返ってきました。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

自分のまわりから楽しく広げよう秘密保護法廃止の声

里山美穂

昨年末に、秘密保護法が強行採決されて、本当にこの世の終わりかと思うほどショックを受けました。


でも施行までは一年、まだ廃止させることもできると聞いて、必死になって抗議のファックスを送ったり、市会議員さんと一緒に朝宣伝したり、宣伝カーにも乗せてもらって宣伝をしたり、デモに参加したりもしました。


もちろんこういった活動も続けたいですが、仕事もして子育てもしてる私たちの世代にはなかなか難しいところもあります。

そこで思いついたのは、〝おしゃべりカフェ〟です。


パンを買ってきたり、持ちよりで、カレーや鍋パーティーを開いて、秘密保護法など、大切なことをおしゃべりします。

話してみると、子どもを持つ親なら無関心ではないと気づきます。

そこで、署名をお願いしたり、デモに誘ったりもできます。

まずは、自分の周りから、地域から無理なく、楽しく拡げていく。

美味しくて楽しいところには人は集まるし、おしゃべりはみんな大好き! 誰でもできる活動です!

こういった活動をFacebookなどで紹介して全国に広げていき、秘密保護法をなんとしても廃止させたいと思っています。

(里山さんは垂水区で自宅エステサロンを経営)

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

神戸電鉄に高齢者割り引き

神戸市長が表明:「敬老パスと同じような効果に」

久元市長は、昨年十二月二十五日、神戸新聞のインタビューに答え、神戸電鉄を利用する高齢者の運賃を引き下げる方針を表明し、「敬老パスと同じような効果が出るようにしたい」との考えを示したと報道されています(同紙翌日付)。


神戸市の敬老パスや福祉パスは、市内を走る市バス・民営バス、市営地下鉄、新交通で利用できるものの、神戸電鉄はじめ私鉄では利用できません。このため、北区や西区住民が「敬老パス、福祉パスを神鉄にも」と運動を市長への要望署名を集めて交渉したり、市議会にも請願、陳情を提出するなどしてきました。

神鉄の運賃引き下げをはじめとした交通問題の改善は、高齢者のみならず北区民の長年の要求です。日本共産党神戸市議団が実施した「市民アンケート」でも、毎回、こうした要望が寄せられていました。

これに応え、党議員団は、神鉄への支援のあり方、粟生線の存続、敬老パスや福祉パスの適用などを何度も議会で取り上げてきました。昨年十二月議会の一般質問でも金沢はるみ議員が「神鉄に敬老パス、福祉パスの適用を」と迫りました。

今回、市長が「敬老パスと同じような効果」で検討するとしたことは、北区や西区の住民を中心にした市民運動の成果といえます。

日本共産党議員団は今後も、使いやすい支援制度となるよう、提案もし、一日も早い実現のために全力を挙げることを表明しています。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

夢前産廃問題で姫路市の姿勢に変化

条件整えば計画地買い取りも選択肢に入江次郎(姫路市議)
日本共産党姫路市議団と市長、副市長はじめ市幹部との予算要望懇談会が一月八日に行われました。


日本共産党市議団からは、医療、福祉、教育、環境、雇用、観光などの各分野三十五項目の予算化を要望しました。私からは、特に宮ヶ谷最終処分場、夢前産廃計画について議論、要望しました。

市長からは非公式としながらも「夢前産廃計画地は最終処分場の立地場所としてはふさわしくないように考えている」旨の答弁があり、副市長からは、市としては計画地の買い取りについて、以下の条件が整えば選択肢として考えられる、との見解が示されました。

①土地所有者に計画地を売却する意思があること②計画地売却価格が適正な価格であること③計画地買い取り後の土地利用目的が多くの市民の理解を得られること

―この3点が整えば姫路市による計画地買い取りも選択肢に入るとの示唆です。

ただ、事業者は産廃計画にまだまだ意欲を示しているとのことです。

同時に市長は市内のどこかに産廃処分場は必要であるという認識も示しています。

また、成臨興業が管理運営する宮ヶ谷最終処分場については、現在撤去作業が進められている山陽特殊製鋼からの違法金属クズの撤去及び違法な区域外投棄の適正化がされた後に、行政処分が必要か否かの判断をする。とも述べました。

姫路市の姿勢にも徐々に変化が現れて来ているように感じました。住民の皆さんの運動と声が市政を少しずつ動かしつつあります。

引き続き、悪質な事業者には厳格な行政処分を求め、夢前町での産廃計画廃止に向けて住民の皆さんと力を合わせて頑張ります。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

保久良山の崖崩れ対策で安心して登れる山に

松本のり子(神戸市議)
保久良山は、神戸市東灘区のJR摂津本山駅から約一時間で登れる山です。

頂上には保久良神社があり休憩できる椅子などがあります。晴れていると東は大阪湾、西は神戸市西部まで見渡せます。この山から有馬にも行けます。気軽に登れるので毎日ラジオ体操、幼稚園の遠足など、区民の憩いの場として愛されている山です。

しかしこの間の集中豪雨などで崖崩れが発生。二〇一三年八月二十五日の大雨で参道が二カ所崩れ、九月十六日の台風一八号で参道が一カ所崩れました。国は、その都度、参道を閉鎖して崩れた場所を整備しました。


六甲山は風化しやすい花こう岩(御影石)からなっています。そのため、開発で、山を削り土砂や岩石を動かすことで、崖崩れの危険性が出て来ます。保久良山の参道をアスファルト舗装するため、四十年以上前に山を削って整備。その結果、岩肌が露出したままになっています。手で触るだけでもボロボロ砂が落ちるほどです。

登山人口は年々増えている中、山に登ったものの集中豪雨に遭遇し、崖崩れで下山できなくなった、というような事態も懸念されます。

日本共産党のきだ結県議、西ただす神戸市議と私(松本のり子)は昨年十一月、住民のみなさんともに、国土交通省近畿整備局六甲砂防事務所で話を聞き、工事現場も視察しました。その後、保久良山全体の計画的な整備を求める署名にとりくんでいます。


こうしたとりくみを、元旦に初日の出を見に来られた人びとに訴えました。多くの登山客に「崩れた場所だけの整備では不安」「子ども、高齢者も気軽に登れる山だから、ぜひ整備して」と快く署名に協力していただきました。一月中に要望書を六甲砂防事務所に提出する予定です。

これからも、安心して登れる保久良山にしていくため、全力でがんばります。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

新温泉町議会TPP、秘密保護法に対し意見書可決

新温泉町議会十二月定例会は改選後初めての定例議会。日本共産党議員団(谷口功、中井次郎議員)は、安倍内閣の暴走から町民の暮らしと営業を守れと論戦しました。

当局提出議案は、人件費などを微調整する補正予算案と、四月からの消費税増税に伴う上下水道料や温泉使用料などの条例改正案が主なものでした。日本共産党議員団は、公共料金の消費税増税は町民の暮らしと営業を圧迫し、地域経済をますます疲弊させるとして、きっぱり反対を貫きました。但馬民主商工会から提出された「四月からの消費税増税の中止を求める請願」を紹介し、採択を主張しましたが、条例改正案との兼ね合いで不採択となりました。

一方、「特定秘密保護法の廃止を求める意見書」と「TPP交渉から即時撤退を求める意見書」は、谷口議員が提出者、中井議員と西村銀三議員(無所属・前副議長)が賛同者となって提案したものですが、両意見書とも賛成多数で可決されました。

また、兵庫県認知症家族の会から寄せられた陳情に基づき、谷口議員が提案者(賛成者はともに無所属の宮本泰男、小林俊之両議員)となった「要支援者への保険給付の継続を求める意見書の提出について」は本会議でも全会一致で可決されました。

同町議会の「特定秘密保護法の廃止を求める意見書」は、「安倍内閣と自民・公明両党は、国民世論を真っ向から踏みにじり、衆議院に続いて参議院でも強行採決の暴挙を行った」「特定秘密保護法は、国民主権、基本的人権、平和主義という日本国憲法の基本原則をことごとく蹂躙する違憲立法である」と厳しく批判。法成立後も多くの国民が秘密保護法に反対する意思を表明していことを紹介、「速やかに秘密保護法を廃止することを強く要請する」としています。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

兵庫労連・春闘共闘旗びらき

兵庫労連・兵庫県春闘共闘「二〇一四春闘旗びらき」が一月七日に開かれ、二〇一四年を安倍暴走政治との対決の年としてたたかう決意を固めあいました。

開会挨拶した津川知久兵庫労連議長は、「秘密保護法や沖縄への新基地の押し付けなど、安倍政権の暴走政治が国民の広範な反撃をどんどん広げている。新春の大丸前の秘密保護法廃止宣伝・署名に百人以上が参加、反響もあたたかい。初めて参加した人が戸惑いながら宣伝や署名を訴えると、通行人が笑顔で署名に次々と応えてくれる。訴える人と訴えられる人が支えあってあたたかい共同が広がっている。大幅賃上げと安定した雇用を求める春闘、暴走政治と対決の年、共同を広げよう」と訴えました。

交流では、県国公から「政府・財界も維新の会も公務と民間の共同のたたかいを恐れている。さらに共同を広げよう」、建交労からは「春闘で賃上げを勝ち取ってこそ経済の景気回復ができる」と訴えがあるなど、安倍暴走政治とたたかい、今春闘で安定した雇用と大幅賃上げを勝ち取ることこそ景気回復への道との発言・挨拶が続きました。

また、憲法九条の会から生まれたトーフレンズがたたかいの歌を中心に演奏するなどの企画もあり、参加者で和やかに懇談しました。

日本共産党からは党国会議員団兵庫事務所の金田峰生所長が連帯挨拶をし、暴走政治に対し、共同を広げ、全力でたたかう決意を表明しました。

新社会党兵庫県本部の粟原富夫委員長は、昨年の神戸市長選にふれ、「労連の仲介で統一したたたかいに戻ってくることができた。一致点で頑張ろう」と挨拶。兵商連の那須由美子事務局長も連帯の挨拶をしました。

閉会挨拶で、国労兵庫地本の武本由之委員長はJRが福知山線事故の反省を忘れ儲け優先・安全軽視になっていると批判しました。

最後に、「安倍政権の暴走と正面から対決し、団結して頑張ろー」と唱和。元気一杯の集会になりました。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

尼崎で躍進のつどい

日本共産党尼崎地区委員会と後援会の新春「躍進のつどい」が旧労働福祉会館大ホールで開かれました。広瀬幸夫地区委員長が来年のいっせい地方選挙勝利への礎を築く年にと訴え、宮田しずのり県議らが決意を表明しました。


宮本たけし衆院議員が記念講演で、自共対決の情勢を勝ち抜く強く大きな党をと呼びかけました。


佐山千尋さんの津軽三味線演奏も楽しみました


(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

NO NUKES 80th 2014-1-10

1月10日、80回目の関西電力神戸支店前行動には約50名が参加しました。参加者の交流では6日に締め切られた「エネルギー基本計画」へのパブリックコメントを提出したことなどが報告されました。また「原発隠しの秘密保護法は撤廃に」など秘密保護法反対の声も多くだされました。


行動後のパレードは三宮を行き交う人の中に馴染んできており、パレードを待ち構えて声援を送る人の姿もありました。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

日中加古川支部:鳩里小で授業

日中友好協会加古川支部は十二月十七日、加古川市立鳩里小学校で六年生二百四十七人に「国際理解・中国」をテーマとする出前授業を行いました。同校からの要請で実施したもので、三年連続となりました。

古くからの日中交流の歴史

授業はスクリーン映像と地図をつかって「近くて大きい中国」を説明。児童たちは、日本の二十五倍の国土面積や、長江の長さ、河口の広さを加古川と対比して、驚きの声をあげていました。

「中国の歴史と交流」の復習では、「三国志」の時代と邪馬台国や、遣隋使小野妹子や鑑真の渡来、みんなが知っている「漢字・仏教の伝来」と漢字から「ひらかな」「カタカナ」を作り出したことなどを次々と元気に発表しました。

漢字学習では、「汽車」「手紙」など同じ字でも中国と日本でまったく意味が違うことや日本で出来た漢字、畠、畑などがあることに「へー」と大きな声が出ました。

加古川在住の王秋雲さんの指導で李白の漢詩「早辞白帝城」を大きな声で「朗詠」しました。また、「日本、加古川市、鳩里小学校」の中国語読みを練習。三人の児童の名前の中国語読みも体験しました。

近現代の交流「日中戦争」で中断

「二〇世紀前半の近現代の交流」では中国から多くの留学生が来日、日本の近代文化や科学技術を学ぶなど交流もすすんだが「十五年戦争」で交流も中断し、両国の国民に大きな被害をもたらしたことを学びました。

中国を知る第一歩

現在の中国の経済の発展と国交回復以後の貿易・経済・文化の交流が急速に広がったが、まだ発展途上で貧富の差、環境などの問題点や領土の問題での対立などもあるが「ねばりづよい話し合い」での解決が大切なことを説明しました。

最後に今日の学習は中国を知る第一歩で、「地球は一つ、人類みんな兄弟」「一部だけをみないで中国についても、世界についても広く長い目で学んでほしい」と結びました。

授業後、室内に展示された「切り絵」「刺しゅう」などを見学しました。

(前田清=日中友好協会加古川支部)
(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

ひなたぽっころりん(526)

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

観感楽学

非核「神戸方式」は米艦に核兵器搭載の有無を明らかにした非核証明書の提出を求める措置だ。日本への核兵器持ち込みは、アメリカでは公開された外交文書で繰り返し明らかにされてきたが、日本では「密約」とされたので、外国の文書による「暴露」(公表)は違法ともされなかった▼核兵器の有無は米国にとって最高機密事項だ。今度は日本の法律によって「特定秘密」とされるだろう。非核証明書を求めることはその「特定秘密」に迫る「特定取得行為」として違法とされる可能性がある▼これまで神戸市議会では、「米軍の神戸港使用要求撤回」「日本政府が核兵器廃絶国連決議に賛成」を求める陳情に「地方議会としては…政府の判断を尊重」との理由で不採択にしてきた。外交・防衛問題は国の考えが優先し、地方自治体が独自に判断できないとする立場だ▼非核証明書の請求は神戸市長の権限、責任で行われてきた。秘密保護法の下、今後は「違法」の危険を犯せないとして、国が表明する「事前協議」の有無ですませてしまうのだろうか。地方自治の立場を厳守し、国是の非核三原則、神戸市民の安全を守る行政措置を確固として実行するように注目しよう。(K)

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)