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11月 3, 2013の投稿を表示しています

神戸市長選:他候補に変化もたらした貫名さんの奮闘

運動の力で要求実現へ
神戸市長選挙は十月二十七日投開票が行われました。


「市民にあたたかい神戸市をつくる会」(あったか神戸の会)共同代表の貫名ユウナ氏=無所属新、日本共産党推薦・新社会党支持=は、こんどこそ市民が主人公のあたたかい市政への転換をと、①開発優先から市民の暮らし優先へ②三宮一極集中より九つの区の特色をいかしたまちづくりと地元業者応援、③消費税増税撤回、原発再稼働中止、ブラック企業お断りなど神戸から全国へ発信―の三つの転換を掲げ、共感と支持を広げましたが、及びませんでした。

しかし、「あったか神戸の会」に参加する各団体の運動の広がりや、選挙戦での貫名氏と会の積極的な論戦は、中学校給食やこども医療費などの問題で、他候補も市民要求を反映した主張をせざるをえなくなるなどの変化を生みだしました。

大勢が判明した二十七日夜、貫名氏は選挙事務所で挨拶し、「市民のみなさん願いのこもった強い反応がありました。これにこたえ、市長にはなれませんでしたが、今後も運動の力で、公約実現にがんばっていきます」と述べ、集まった支持者の大きな拍手に包まれました。

当選したのは元副市長の久元喜造氏。自民、公明、民主の推薦を受けて組織戦を展開。特に自民党は閣僚や党幹部を相次いで応援にいれるなどしましたが、過去最低の得票率(36・40%)での辛勝となりました。


開票結果(按分票小数部切捨)  投票率36.55%
氏名所属/現・新/推薦支持得票数当久元喜造無/新/自公民推薦161,889樫野孝人無/新/―156,214森下裕子無/新/―53,393貫名ユウナ無/新/共推薦、新社支持46,692久本信也無/新/―26,548

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

佐用町長選:山田兼三氏が健闘

佐用町長選は十月二十七日投開票で行われました。選挙戦は、明るい佐用町をつくる会の山田兼三氏(65)=無・旧南光町長=と現職の庵逧典章氏(64)=無=との一騎打ちでたたかわれました。山田氏は若者定住・子育て支援など過疎対策を前面に掲げ、得票率42・70%と健闘しましたが及びませんでした。

大勢判明後、選挙事務所で挨拶にたった山田氏は、選挙戦で寄せられた町民の声が今後の町政にいかされるよう奮闘する決意を述べました。

開票結果  投票率76.73%
氏名所属/現・新得票数当庵逧典章 無/現 6,955 山田兼三 無/新 5,183

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

南あわじ市議選:2議席へ前進・議案提案権獲得

南あわじ市議選(定数二減の十八、立候補二十二人、投票率72・44%)で日本共産党の蛭子智彦氏(56)=現、吉田良子氏(63)=元=が当選。四年前、吉田氏が失った議席を回復しました。


得票合計は二千七百五十九票、得票率9・29%。前回より四百五票増やし、ことし七月の参院比例票の一・八四倍に前進させました。

蛭子、吉田両氏は、国保料金引き下げ、中学生までの医療費無料化、住宅リフォーム制度など選挙中掲げた公約実現へ、議案提案権も活用して頑張る決意を新たにしています。

党淡路地区委員会もこの躍進の流れの中で来年三月の洲本市議選に勝利したいとしています。

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

豊岡・朝来・新温泉・南あわじで全員当選

十月二十七日投票で行われた豊岡市、朝来市、新温泉町、南あわじ市(記事一面)の議員選挙で日本共産党は全員当選を果たしました。(按分票少数部分は切り捨て)

豊岡市議選(定数二減の二十四、立候補三十人、投票率67・08%)では、党推薦の奥村忠俊氏(66)=現=が三位当選。党公認の上田伴子氏(63)=新=が二十位当選で安治川敏明氏の議席を引き継ぎました。古池信幸氏(68)、村岡峰男氏(65)の党公認二現職もそれぞれ二十二位、二十四位で当選しました。

日本共産党公認・推薦候補の得票合計は六千百四十八票、得票率13・20%。前回より約七百票、得票率で0・83㌽減らしましたが、ことし七月の参院比例票の一・九倍を獲得しました。


朝来市議選(定数二減の十八、立候補二十一人、投票率70・13%)では、鈴木逸郎氏(56)=現=が十四位、岡田和之氏(58)=現=が十八位で当選。

日本共産党の得票計は千四百六十四票、得票率7・90%。前回より約二百票、得票率で0・39㌽減らしましたが、七月の参院比例票の一・一倍となりました。


新温泉町議選(定数十六、立候補十七人、投票率78・01%)では、谷口功氏=現=が十四位、中井次郎氏(63)=現=が十五位で当選しました。

日本共産党の得票は、九百三十八票、得票率9・08%。七月の参院比例票の一・四倍を獲得しました。


(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

北区市議補選は朝倉氏及ばず

神戸市北区の市議補欠選挙(欠員一、立候三人、投票率36・07%)では、日本共産党の朝倉越子氏(46)=新=が、七月の参院比例票の一・一倍にあたる一万七百六十票(得票率16・88%)を獲得しましたが、議席には及びませんでした。

選挙戦は、朝倉氏と、亡き夫の議席引継ぎをめざした自民党公認候補、維新塾出身の無所属候補の三人の争いとなりましたが、無所属新人が当選しました。

また、神戸市東灘区でも市議補選(欠員二)が行われ、自民公認新人と、七月の垂水区県議補選に維新の会から立候補した無所属新人が当選。みんなの党、民主党のそれぞれ公認候補と無所属候補は及びませんでした。

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

尼崎アスベスト裁判(労災型)証人尋問

アスベストは飛散していなかった?:クボタ側証言の信用性の薄さ明らかに
十月二十三日、神戸地方裁判所で「尼崎アスベスト裁判(労災型)」の証人尋問が行われました。

この日、被告クボタ側の証人として証言に立ったのは、一九六一(昭和三十六)年以降クボタの旧神崎工場で事務職として働いていた人物。

証人は―石綿(アスベスト)を詰め込んだドンゴロス(麻袋)は手カギを使って吊り上げ、積みあげるが、丈夫で破れたり中身がはみ出したりすることはない。倉庫内も(アスベストの)ほこりが立ち込めるようなことはなかった―と、クボタがアスベストを飛散させていなかったかのような証言をしました。

これに対し、原告側弁護団は、二時間半にわたって反対尋問を行いました。

弁護団が破れたドンゴロスの写真や、アスベストが飛散している当時の港でのアスベストの積み下ろし作業の写真などを示すと、証人は「港で(アスベストの)粉がこぼれているのを見た」「船ではドンゴロスが破れることもあっただろう」と言いながら、クボタの神崎工場内では、手カギをさしても、トラックの高いところから降ろしても、ドンゴロスからアスベスト粉塵がもうもうと上がるというようなことはなかった、と強弁。傍聴席から、思わず苦笑がもれました。

また弁護団が、テレビの報道で、当時クボタの神崎工場で働いていた人が、「口では言い表せないほどの工場内のほこり」と言っていたことへの見解を聞くと「私は体験していない」などと述べました。

さらに弁護団は、証人の陳述が他の裁判で行った証言といくつか食い違っている点があることなどを指摘し、信用性が薄いことを明らかにしました。

次回の裁判は、十二月四日(水)。原告本人の尋問が行われます。


(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

尼崎社保協が総会と記念講演会

真の生存権保障確立のために!

尼崎社会保障推進協議会二〇一三年総会・記念講演会が十月二十日、尼崎市立中央公民館で開かれ、市民六十五人が参加しました。

生活保護問題全国対策会議代表幹事の尾藤廣喜弁護士が「真の生存権保障確立のために、人間らしく生きるために今すべきこと」と題して九十分間にわたって講演しました。

尾藤氏は元厚生省の官僚経験者、「日本の生産年齢貧困率はアメリカに次いで悪く、生活保護利用者がもっとも増えているのは七十歳以上、その原因は低い年金支給額にある」と指摘。

「今回の生活保護基準引き下げは、家電やパソコンなどの値下がりを考慮して物価が下がったというデタラメなデフレ論に基づくもの。一万人の審査請求の意義は当事者の思いを広く伝えるものである」「昨年、自公民が強行成立させた社会保障改革推進法は、憲法二十五条の解釈改憲だ」「生活保護は正当な権利である、日本の生活保護の捕捉率は極めて低い、一〇〇%をめざして取り組みを強めよう」と訴えました。

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また講演会の前に開かれた尼崎社保協総会で、会長に八木秀満(保険医協会)新、副会長・広瀬厳(年金者組合)再、喜久由貴江(新婦人)再、事務局長・堤匠(尼崎医療生協)再、事務局次長・荒川尚子(保険医協会)再、財政・中島清(民商)再、の新役員を選出しました。

社保協総会と記念講演会には日本共産党松村ヤス子・真崎一子・徳田稔・松沢千鶴市議も参加しました。

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

ネスレ争議:31年のたたかいで多国籍企業と対等に和解

世界最大の総合食品メーカー、ネスレ(本社・スイス)の日本法人ネスレ日本(神戸市)と、ネッスル日本労働組合、兵庫労連が、十月一日、三十一年にわたる労働争議について和解しました。多国籍企業に対して責任ある行動を求めた、経済協力開発機構(OECD)の「多国籍企業行動指針」にそった手続きで解決した日本初の事例となりました。争議解決にあたりネッスル日本労働組合本部委員長の播戸さんに寄稿していただきました。(見出しは編集部)


深く傷ついた職場の人間関係も回復へ ネッスル日本労働組合本部委員長 播戸夏樹
一九八二年の組合分裂以降、ネスレ日本による組合つぶしとのたたかいは職場でだけでなく、労働委員会闘争や裁判闘争としても取り組み、ネスレ日本を断罪する命令や判決を百件以上勝ち取ってきました。

一九九五年二月には、組合否認・支部団交拒否の不当労働行為事件で、組合は最高裁勝利判決を勝ち取り、以降、ネスレ日本に対し、「最高裁判決に従え」「日本の法律を守れ」と争議解決に向け、取り組みを強めてきました。

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二〇〇七年、日本共産党の笠井亮衆院議員がネスレ争議について国会質問し、麻生太郎外相(当時)から、OECDが定めた「多国籍企業行動指針」順守のために「連絡窓口をつくってのぞんでいる」との回答を引きました。翌〇八年、全労連、兵庫労連とネッスル日本労組は、そのOECD連絡窓口に、同「指針」に違反していると申し立て、事態が進展しました。

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そして、ことし十月一日、長い、長い争議でしたが、兵庫労連、ネッスル日本労組とネスレ日本との間で合意書に調印、また全労連とネスレSA(スイス本社)との間でも確認書が交わされて、和解しました。

調印式後、私たちに、「やっと解決した」という安堵感と喜びが湧きあがりました。

組合は合意について「ネスレ日本が、職場での人権侵害、いじめなど、差別的取り扱いの疑いをもたれる可能性のある行為がないよう努める。従業員への教育、訓練、注意喚起を行う」「ネスレ日本は、過去にあった最高裁判決をはじめ、裁判所、労働委員会の判決または決定内容を真摯(しんし)に受け止め、今後は順守することを表明し、本合意書に調印する」との合意内容と確認書をもって担保され、ネスレ日本がこれから過去の過ちを繰り返さないものと考えました。

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職場に組合員がいる間に、組合がある間に解決できたことは大きいと考え…

若者しごと・生活実態調査中間集計

「全国青年大集会2013」兵庫実行委員会は、「ブラック企業お仕置き&最賃1000円」キャンペーンとして「若者しごと・生活実態調査」にとりくみ、110枚のアンケートが寄せられました(10月18日現在)。そこでは、青年労働者や学生からも切実な声が寄せられました。以下、寄せられた実態や声の特徴を紹介します。

①ブラック企業で苦しむ青年は県内でもひろがっている
寄せられたアンケートから、県内でもブラック企業がひろがっていることがうかがえます。大企業門前で寄せられたアンケートには、「パワハラで自殺未遂者がでた。それを部下のせいにする」(姫路・契約社員・女性)など深刻な実態が寄せられています。また「広告では、勤務時間が8:55~17:00となっているが、ほぼ残業があり10時間以上が当たり前になっている」(神戸・正社員・女性)、など、ブラック企業と思われる会社の実態が報告されています。

②ブラック企業の不安は、非正規社員、学生にもひろがっている

派遣社員で働く女性から、「給料は17万円のうち、2万円は交通費。非正規の割合が多く、入れ替わりも激しい。正社員になりたくて会社に応募をだしているが、返ってくるのはネットでブラック企業といわれるところばかり。30代後半に正社員の道はないのか?」(三田・36歳・女性)との訴え。就職活動を終え内定をもらっている学生からは、「決まった会社の労働条件がよくわからない。ブラックなにおいがする」(神戸・大学4年生)という不安な声もよせられています。またある自治体に派遣で働く女性は、「給料が12万円。パワハラも日常化し、うつ病の人が同じフロアに何人もいて、心の病にかかり休職・退職する人がひろがっている」と回答。自治体のブラック化も垣間みられます。

③横行する「長時間労働・サービス残業」「大量の退職・離職」「有休休暇未消化」
アンケートの「あなたの職場のブラック度チェック」では、「心の病にかかり休職・退職した同僚がいる」(20%)、「有休がとれない」(19%)、「残業が当たり前」(17%)、「入社後3年以内に辞める離職率多い」(16%)、「残業代が払われない」(16%)となっています。

心の病や離職の原因になるのは、長時間労働やパワハラなどによるものが多いと思われます。「店のオーナーがセクハラ、パワハラをやっていると聞いたことがある。前の店長は、パワハ…

ノーモアヒバクシャ近畿訴訟傍聴記:10/23

「いやがらせ」でしかない国側の「尋問」 副島圀義
前回、“裁判する元気がなければ泣き寝入りしろ”というような国の態度を指摘しました。十月二十三日の法廷では、いっそう、その感を強くしました。

原爆の熱線による火傷で足の指が癒着してしまったTさんには「服が燃えたと言ったが、ぞうりは燃えたか?」―

Kさんには「被爆者手帳申請書には《(校庭の芋畑に)食べられそうなものは何もなかった》と書いているのに、証言では《芋のつるをかじった》と言った(どちらが本当か?)」―

Hさんには「(ちょうどその日に出産した)長姉の年齢はいくつ?」―

などなど―国としては、少しでも原告の言い分に「矛盾箇所」をみつけて、信頼性を崩したいのかもしれません。が、その不まじめな質問には傍聴席から失笑(ため息か)がもれていました。

Hさんは翌十日、父に連れられて爆心地に近い工場跡(折れ曲がった鉄骨だけ残って、遺体がころがっている焼け跡)に行きます。(長女の出産で休んでいた)自分だけが助かったのが申し訳ない、と声を上げて泣いたお父さんの姿を証言されたのですが、国側は「手帳申請書には爆心地近くに入ったことの記載がない。どうしてあなただけを連れて行ったのか」と尋問。“爆心地近くに入ったことは疑わしい”と言いたいのかもしれません。が、お父さんの悲痛な気持ちを受け止めることもできないのでしょうか。

左半身、頭から足先まで火傷を負ったTさんに国側は「傷の洗浄や消毒はしなかったのか。地面に直接寝ていたのか。身動きもできず垂れ流し状態だったのか」とくどくど尋問。今もずっとTさんを苦しめているケロイドは“単に不衛生や直後の措置不足によるので、放射能とは無関係だ”と言いたいのかもしれません。

しかし、直撃では死なずに済んだ人へのまともな救援も治療も成り立たせないのが核攻撃なのです。加えて、救援や治療を妨害したのがアメリカ占領軍なのです。

国側代理人たちに“あなたたちは、いったい、いつまで加害を積み重ねるのか?”と問い詰めたく思った一日でした。
(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

国連軍縮週間:姫路城前でアピール署名

国連軍縮週間(十月二十四~三十日)にあわせ、姫路市原水協は十月二十七日、核兵器全面禁止のアピール署名行動にとりくみました。毎年のとりくみです。

観光シーズンで多くの観光客で賑わう姫路城前の大手前公園で署名を訴えました。親子連れや今は長崎に住んでいる外国人のグループも署名に応じるなど、多くの人の注目を集めました。

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

NO NUKES 69th 2013-10-25

毎週金曜日夕方に行われている関西電力神戸支店前行動は10月25日で69回目。約50人が参加しました。参加者からは「秘密保護法は、“原発かくし法”! こんなものは許せません」など意見交流もしました。終了後は三宮駅前までのパレードで市民にアピールしました。

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

革新懇全国交流集会へご参加を

激突の情勢 政治変える新しい共同を
平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇)は十一月十六日十七日の二日間、大阪で全国交流集会を開催します。

小選挙区制とマスメディアの後押しで政権に帰り咲いた自公政権は、有権者の二割ほどの支持しか得ていないにもかかわらず、議会での多数を拠り所に消費税の引き上げをはじめ、原発再稼働、TPP交渉の推進、秘密法護法の制定策動など、国民生活を破壊しかねない悪政を「暴走」させています。

このような動きに対して、全国的に各界各階層から厳しい批判と反対の運動が起こり、一致点にもとづく共同のたたかいがひろがっています。

国民共同の力で,安倍自公政権のこれらの暴走を許さず、国民本位の政治を実現するたたかいがいよいよ重要になっています。

この時期に、全国革新懇は全国八百以上の組織をさらに飛躍させ、全国津々浦々に組織を確立して運動を広げるために交流会を開催します。

総会一日目は、市長選で維新の会の候補を破って市の自主性を守った堺市の市民会館で開かれ、日本共産党の志位和夫委員長をはじめ、各界、各地でたたかっている組織からの発言があり、二日目は大阪市内で分散会・分科会がひらかれます。

分散会では、政治革新統一運動の基礎となる革新懇組織を、全ての自治体はもとより、あらゆる地域に確立し活性化するために、地域革新懇の交流がきめ細かく行われます。

また厳しい状況に置かれている労働者の中でのたたかいの前進のために、正規労働者だけでなく、非正規労働者、下請け労働者、職制から退職者まで参加して活動できる職場革新懇の活動について討論が期待されています。

憲法の分科会では、石川康宏神戸女学院大学教授(全国革新懇代表世話人)の参加も予定されており、情勢の学習と討論がおこなわれます。

この交流会は、今日の情勢のもとで革新懇の新たな前進の機会となるものであり、革新懇組織はもとより、革新懇に参加している構成団体や議員、政党からの参加がつよく望まれています。


全体会/16日(土)13時30分~17時30分/堺市民会館/問題提起、各界挨拶、政党の特別発言・交流分散会/17日(日)9時~12時/エル・おおさか/地域、職場、青年各革新懇交流会、憲法学習交流会参加費/千円(一日の場合五百円)問合せ・申込み☎078-351-2610(兵庫革新懇)


(2013年11月3日付「兵庫民報」…

観感楽学

「借上げ住宅への希望者全員の継続入居を」「市民が願う学校給食の実現を」「敬老パス、福祉パスの適用拡充を」「大規模開発やめろ」…ぬきなゆうなさんは、あったか神戸の会の代表として、これらの課題を一つひとつ取り上げ、正面から政策論争をしてくれました▼どれもみな、運動団体が日常的に取り組み、多くの署名を集め、「陳情」「請願」として神戸市に求めてきたものです▼もし、あなたが立候補していなければ、久元氏はもとより、誰一人取り上げようとしなかったでしょう。ぬきなさん、あなたに感謝です▼選挙結果は必ずしも芳しくはありませんでしたが、あなたの勇気のおかげで、たくさんの市民が神戸市の抱える問題点に気づかされたでしょう▼「借上げ住宅協議会」の安田秋成さんは八十八歳。選挙前は「これが最後の市長選」と言っていましたが、選挙結果を見て、支持を依頼した家を訪問してお礼を述べているそうです。そして借上げ住宅入居者から激励され、「新市長に交渉を申し入れる」と新たな闘志をたぎらせています▼これもあなたが果敢にたたかいを挑んでくれたおかげです。貫名ユウナさん、おつかれさま、そしてありがとう。(D)

(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)