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7月 7, 2013の投稿を表示しています

垂水区県議補選:今井まさこさんを県議会へ!

垂水区の県議会議員補欠選挙(欠員1)は12日告示され、日本共産党、自民党、民主党、維新の会のいずれも新人4人が立候補。


日本共産党の今井まさこ(60)さんは「所得が減り、暮らしが厳しくなる世の中で、福祉や教育の充実のため頑張ります!」と垂水駅東口で第一声。「但馬空港や全国で2番目に長い高速道路網建設など無駄遣いをやめさせ、原発もゼロに。そして、中学校3年生までの医療費の無料化、少人数学級の拡充など、子育てしやすい県政をめざします」と訴えました。

また、「私も90歳の母を介護しています。介護保険制度が非常に役立っていますが、保険料・使用料がさらに引き上げられ、軽度の要支援1、2が対象からはずされようとしていることは許せません」と述べ、共感を呼びました。


第一声では日本共産党兵庫県委員会の松田隆彦書記長も演説。

松田書記長は「兵庫県では長らく自民、公明、民主のオール与党県政が続いてきました。国政では対立しているように見せても、兵庫県政では民主党も無駄遣いと県民犠牲の知事を支えています。維新の会の政調会長は『阪神も神戸も大阪都に取り込みたい』と発言するなど大阪一極集中に兵庫県を利用したいというのが本音です。県民のの願いにこたえる候補は、知事は田中耕太郎さん、県議会は今井まさこさんしかありません」「今井まさこさんを県議会に送っていただいたら、現在5議席の日本共産党議員団が6議席になり、県議会でみなさんの願いを代弁する発言機会が大幅に増え、もっともっと県民のお役にたてるようになります。なんとしても日本共産党の今井まさこさんを県議会に」と訴えました。

(Web版のみ)

医療社会学を学ぶ大学院生からの訴え

7月12日、学園都市にて、医療社会学を学ぶ大学院生からの訴えです


こんにちは。私は、いま大学院で医療社会学を学んでいます。今日は、私が日々学んでいくなかで気付いた、いま一番不安に感じていること―医療や福祉がこれからどうなるのかということについて、お話したいと思います。

最近、消費税の増税が、議論されるようになりました。国会でも、来年から8%、再来年から10%に引き上げることが、検討されるようになりました。

その引き合いに出される理由は、医療や介護や社会福祉にお金がかかるというものです。確かに、現状で国民医療費に36兆円・介護保険費に9兆円という巨額の費用がかかっているといいます。さらに、高齢化がこれからも進み、病気になる人の数は増えて、医療や介護にかかるお金はこれからも増えていくことだろうと思います。

医療や介護の負担がさらに増えるといわれるなか、医療や介護の制度が全体として良くなる方向性は、全く見えないように思います。後期高齢者医療制度や在院日数の短縮など、国は医療費の抑制に余念がありませんし、介護保険のほうも対象者を減らそうとしています。さらに、これからはTPPの参加に伴い、保険適用外と保険適用の医療行為を混ぜることができる、混合診療の解禁によって、医療保険の外に置かれる人はますます増えていくだろうと思います。

私が不安に感じることは、今の政権にこれからの医療や介護を良くしていけるという見込みがないにもかかわらず、その負担だけが増えていくのではないかということです。そうすることで、現役世代の税金や保険料を納める人たちが不公平を感じるようになり、生きていくうえで困ってしまった人たちを社会レベルで支え合うことが、徐々に無意味なことだと考えるようになっていくのではないかということです。

負担を増やして医療や福祉が良くなるのであれば、多くの人は負担増に納得するでしょう。しかし、これまで医療や福祉の名目で消費税が導入され、その税率が3%~5%に引き上げられたにもかかわらず、そこには使われてきませんでした。医療や福祉が、増税のための都合の良い口実であって、いざ使うときには軍事費や大型開発
に使われていることに、国民はもうすでに気づいているのです。そんな二枚舌の態度をとっていることを、私は許すことができません。

体が不調になったり、障害や病気によって生活が行き詰まったときに…

知事選:県民の願いに背を向ける姿勢隠す現職の公報

知事選選挙公報での現職候補の主張は、県民の願いに背をむけた実態を覆い隠しています。
(選挙公報はPDF版が選挙管理委員会から公開されています)

現職は選挙公報で「1 大震災の経験と教訓を生かし」と強調しますが、県立こども病院を人工島(ポートアイランド)に移転する計画をすすめ、UR借り上げ復興住宅から被災者を追い出そうとしています。

「2 いきいき暮らす」「3 躍進する兵庫」といいますが、大企業には200億円の補助金(たとえば、パナソニックには10年間で100億円)をポンと出しながら、いっぽうで福祉医療制度を改悪、所得制限を厳しくして数万人を補助対象からはずすなど、庶民に冷たい「行革」を一貫してすすめてきました。

「4 環境・エネルギー先進の兵庫」といいながら、原発再稼働に道を開き、住宅用太陽光発電補助金を打ち切っています。


一方、憲法が輝く兵庫県政をつくる会の田中耕太郎候補は、景気・暮らし・平和の「3つの転換」と「6つの重点政策」を軸に、県民の切実な願いを堂々と掲げています。

「子どもの医療費無料化をぜひ実現してほしい」「原発再稼働は絶対ダメ」「幸福度ランキング第1位の兵庫県に変えてほしい」と有権者から熱い反応が返ってきています。


(Web版のみ)

学費でも雇用でも僕らの思いを代弁してくれるのは…

赤穂市での個人演説会で青年が訴えました。

いまのままの日本では希望をもてません。

学費はとても高く、大学に入っても授業料を払うために奨学金を借りて、卒業する時には700万円の借金をかかえる青年もいます。滞納が続くと給与の差し押さえや提訴もあります。このままでは安心して学業に専念できません。給付型奨学金を創設してほしい。

就職の問題では、正規雇用が減り、非正規が増えています。それどころか、いつでも解雇できる「限定正社員」や残業代を払わなくてもいいようにと労働規制緩和をすすめようとしています。このままで青年は使い捨ての道具といっしょです。

僕はいま4回生で就職活動の真っただ中です。友だちと会うと就活の話ばかり。みんな不安の中で就職活動をしています。

学費でも、雇用でも僕たちの願いを聞いて、政治の場で僕たちの思いを代弁してくれるのは日本共産党だけだと思います。だから、友だちに「参院選では共産党に入れてほしい」と訴えました。学習ももっとしてさらに支持を広げたいと思います。

みなさん、ともにがんばりましょう。

(Web版のみ)

垂水区県議補欠選挙:今井まさこ第一声・事務所びらき

垂水区の県議会議員補欠選挙(欠員1)はあす12日告示。投票日は参院選、県知事選と同じ21日です。

日本共産党からは今井まさこ氏(60)=新=が、「こんどこそ!」の思いで、垂水区での日本共産党議席回復に挑みます。

自民党、民主党、公明党などの「オール与党」が支える「県民いじめの県政」を変え、「女性、子ども、高齢者の願いにこたえる県政」、なにより「住民こそ主人公の県政」をめざしがんばる決意を今井まさこ氏は表明しています。

第一声は、12日(金)午前9時30分からJR垂水駅東口であげる予定です。

また、選挙事務所を垂水小学校西の向かい陸ノ町1-29(℡ 078-705-1700)に開設。事務所びらきを12日(金)午後6時から行います。


今井まさこ氏が議席を獲得すれば、県議会の日本共産党議員団は6人になり、交渉会派として代表質問ができるなど、発言機会が大幅に増えます。県知事選挙での憲法県政の会・田中耕太郎候補の勝利と、垂水県議補欠選挙での日本共産党・今井まさこ氏の勝利で、「変えよう! 兵庫県」と日本共産党・後援会は全力をあげます。

(Web版のみ)

浴衣でアピール

加古川駅で7月10日、女性後援会が浴衣を着て勢ぞろいして訴え。

10人以上が勢揃いし、配る人も浴衣で。すごいもんです。

通る人もビックリしつつ「励まされるな~」。何事かと見ていく人たち。ビラやマニフェスト受け取る。マニフェスト標記立てた宣伝の一環です。


動画でもどうぞ!




(Web版のみ)

平和行進兵庫入り

憲法が輝く非核・平和の兵庫県を日本を作ろう
二〇一三年国民平和大行進が兵庫県入りしました。日本海コースは四日に京都から引継ぎ、九日に鳥取へ引継ぎました。太平洋コースは七日に大阪から引継ぎ、十六日に岡山に引継ぎます。

参議院選挙と兵庫県知事選挙に加え、垂水区の県議補欠選挙、淡路市議選、上郡町議選と選挙真っ最中、国民の政治的関心の高まる中での平和行進となりました。参加者は、猛暑・荒天をついて「憲法が輝く、非核・平和の兵庫県を、日本をつくろう」と元気よく声をかけ行進。沿道からは声援やねぎらい、カンパが寄せられています。

日本海コース

七月四日の河梨峠での引き継ぎでは、但馬原水協の福井茂夫理事長の挨拶につづき、毎年神戸から参加している西岡幸利氏(国民平和大行進兵庫県実行委員会委員長)が補助いすで体を支えながら挨拶。また、百歳を超えても毎回参加していた元教員が今年は参加できなかったとの報告もあり、激しい雨の中でしたが、参加者らは平和と核廃絶、原発ゼロへの熱い思いを新たにしました。

*

城崎コースの出発式で挨拶に立った古池信幸豊岡市議は、中貝宗治市長に「非核都市宣言」への賛同を議会で何度も要請したが拒否されたと報告。参加者から怒りの声があがりました。

行進中には浴衣姿の観光客、子どもたちが手を振ってくれました。昨年、五千羽の折鶴を託してくれた九十歳の女性は今年、体調が悪く折鶴は折れなかったものの店先へ出て行進団に握手を求め、激励。一同を感動させました。

*

豊岡市民会館駐車場での豊岡コース出発式には、民商、新婦人、労連、高教組、年金者組合、日本共産党、豊岡合同法律事務所などから約五十人が参加しました。

全国通し行進者の竹田昭彦さん(73)=平和遺族会=は十年ぶり二度目の日本海コース行進。父親は終戦直前に南方戦線で戦死、末の弟は父の顔を知らずに生まれ育ったことや、退職してから十三年間、毎年平和行進に参加していると報告しました。

但馬通し行進者、米田勝さん(民商)、片山寿三さん(平和遺族会)、湊崎紀代美さん(原水協)が紹介され、長崎での世界大会に参加を予定している米田さんが涙ながら決意を表明し、激励の拍手に包まれました。

*

この後、出石・日高(五日)、村岡・香住(六日)、養父・八鹿(七日)、山東・和田山(八日)、温泉・浜坂(九日)の各コースを歩き、鳥取県へ引き継がれます。(この項…

神戸市中央区内の全小中学校に「提言」届け、懇談

「いじめなくしたい」思いは同じ 日本共産党中央区市政対策委員長 大前雅裕
「いじめのない学校と社会を」の提言を持って神戸市中央区内の十一の小学校、七つの中学校すべてを訪問しました。

「いじめの問題で提言を発表したので、いじめ問題で校長先生と話をしたい」と訪問。ほとんどの学校でアポイントなしの突然の申し出にもかかわらず校長先生が対応してくれました。校長室で懇談できた学校もあります。

すべての職員に提言を渡してほしいと言うと、「渡す」「検討する」などさまざまでしたが、十七校で受け取ってもらえました。受け取らなかった一校も「勉強させてもらいます」と校長先生自身の分は受け取ってくれました。


提言を開き内容説明すると「いじめをなくしたい思いは同じ」「カウンセリングで対応している」「最近はみんな携帯電話を持っていて、アプリのLINEなどでいじめをされると職員の目に見えないので対応できない」などの話が出されました。

最初は、「いじめ問題」シンポジウム(六月二十二日)の呼び込みでまわっていましたが、校長先生と懇談するうちにいじめをなくすため、子どもの命を守るためにもすべての学校でこの提言を広げてほしいという思いになりすべての学校を訪問しました。これからも度々訪問を重ねていきたいと思います。(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

尼崎アスベスト裁判第2回弁論

人生狂わせたクボタの責任:原告が意見陳述

「尼崎アスベスト裁判 第二回弁論」が七月三日、大阪高裁で行われました。傍聴者がつめかけ、約百の傍聴席はいっぱいになりました。

最初に、原告の山内康民さんが意見陳述をおこないました。山内さんは「今もクボタは全く反省していない」「ただそこに住んでいたというだけで、何の責任もない人たちの人生を大きく狂わせてしまった」と述べ、イタリアでは企業責任が問われる判決が出されたことにも触れて、クボタの責任を明確にするよう求めました。

また弁護団は、国が「アスベストが危険であるとは知らなかった」と主張していることに対し、世界がアスベストの危険性に注目している中で、一九六〇年代に、ワグナー論文によってアスベストを使用する工場の近隣住民に対する危険性が明らかになり、東京でおこなわれたUICC(国際対ガン連合)会議でも「石綿への暴露と悪性腫瘍の発生との間に関係があることを示す証拠がある」とされたことなどに触れ、国の主張は間違っていると反論しました。

今後、九月十九日には、弁護団から裁判官にクボタ周辺におけるアスベスト被害についての疫学調査について説明が行われ、十月九日には結審。その後判決が出されます。

裁判後行われた報告集会では、「アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会」が、現在四万六千筆あまり、「尼崎アスベスト裁判 公正な判決を求める署名」がよせられ、うち四万筆を大阪高裁に届けたことを報告。十万目標向けて、さらに広げてほしいと訴えました。

(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

神戸高塚高校事件から23年・追悼のつどい

事件から何を学ぶかあらためて考えよう

兵庫県立神戸高塚高校の一年生の女生徒が、遅刻してはいけないと駆け込んだ校門で教師の閉めた門扉に挟まれ亡くなった神戸高塚高校事件から二十三年。校門前では今年も七月六日、追悼のつどいが開かれました。

事件後、親にも真実を語らず生徒を人間扱いしない異常な学校を変えるために父母らが中心になって結成した「高塚高校事件を考える会」の鈴木英喜代表は「事件から二十三年、年をとったが、おかしいことに声をあげ続けたい」とつどいで挨拶。当時二年生だった娘の鈴木陽子さんは「自分の子どもが今度高校生になる、亡くなった石田さんも生きていれば母親になる年齢、本当にくやしい。今でも子どもたちが学校などで命をなくすことが相次いでいる。学校や政治や社会に原因がある、その解決に自分も力尽くしたい」と語りました。

県高教組の中村邦男書記長は、「当時尼崎の教員で大変驚いた。物言えぬ職場・学校づくりが進んでいたことがこの事件の背景にある。生徒を大切に事件から何を学ぶか県当局も含めて考える必要がある」と語りました。事件で明らかになった異常な兵庫の教育を変えようと兵庫労連や労組、諸団体で結成した「教育共闘」は、集会の前に西神中央駅で、子どもを主人公にした学校をつくろうと宣伝を行いました。県教育委員会にも申し入れます。


(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

神戸製鋼所が神戸の高炉など加古川へ

従業員・地域の声きき、将来展望示せ:日本共産党神鋼委員会が宣伝
神戸製鋼所は、灘区にある神戸製鉄所の上工程(高炉・転炉・連続鋳造機など)を、二〇一七年度までに加古川製鉄所に集約し、その設備の跡地を活用して石炭火力発電所の拡大を検討するということを内容とした二〇一三~一五年度「中期経営計画」を五月二十九日に発表しました。この計画は、二〇一一年度百四十七億円、二〇一二年度五百二億円と二年連続して赤字となった鉄鋼事業部門のコスト競争力を高め、赤字から脱却することが狙いとされています。

この計画が発表されるやいなや、神戸の現場では疑問や戸惑い、不安の声が沸き起こってきています。

もっとも多いのは、この設備集約で鉄鋼事業の展望は開けるのか、将来は大丈夫なのかという不安です。鉄鋼の生産は長年の技術と熟練の積み上げによって行われており、コストダウンの観点のみで即断できるものではありません。

自分たちの雇用はどうなるのか、これも深刻な問題です。神戸の上工程に従事する労働者三百五十人のうち、百二十人は加古川で増強される設備の操業要員として異動し、残りの二百三十人は他の職種への配転や出向となります。

会社は従業員の雇用は守ると表明していますが、大部分の労働者は神戸で生活することを前提として人生設計を立てており、戸惑いの声が挙がっています。そうなったら退職すると表明する若者も現れています。

また、上工程では同程度の人数の協力会社労働者も働いていますが、加古川への異動の可能性は薄く、失業のおそれが大です。神戸製鋼は別会社のことだから責任はないという態度をとっていますが、大企業の社会的責任として許されるものではありません。

さらに、神戸製鉄所周辺の地域経済も大打撃を受けることは目に見えています。

日本共産党神戸製鋼委員会は、従業員や地域の声に耳を傾けて、社会的責任を自覚して、将来展望を描くことを会社に要望するとともに、職場新聞「展望」の門前配布などで従業員を励ましています。

(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

カンキン行動1周年

原発ゼロまでがんばるぞ!
昨年七月六日、関西電力の大飯原発再稼働に対し、青年らでつくる「原発ゼロ!核兵器ゼロ!ZEROこねっと」の呼びかけで始まった「原発再稼働撤回! オキュパイ(occupy)関西電力神戸支店」行動は、東京の首相官邸前行動など全国の行動と呼応しながら、毎週金曜の夕方、「カンキン行動」として欠かさず続けられてきました。



行動開始一周年・五十三回目の「カンキン行動」は七月五日、関西電力など四社が原発再稼働に向けた安全審査を八日に原子力規制委員会に申請すると発表した当日の開催となりました。

七十人が集まり、同支店へ向け「大飯を止めろ」「高浜再稼働反対」など声をそろえてコール。

福井県で脱原発の運動に取り組んでいる河合良信さん(写真下左から二人目)もかけつけ、自作の歌をギター伴奏しながら参加者といっしょに歌いアピール。また、福島県から避難してきている男性も自宅に戻れない悔しさを訴えました。

終了後は有志で、首都圏反原発連合作成の各政党の原発政策を比較したフライヤー(チラシ)を三宮交通センタービル前で配布しました。



「カンキン行動」は毎週金曜日午後六時から、神戸市中央区の東遊園地南の関西電力神戸支店前で行われます。開催情報はゼロこねっとのツイッター@zeroconet、または、フェイスブックzeroconet.nonukesで知らせています。

(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

「あさぎ」六月詠草

姫路年金者組合
夫婦して百五十四歳メーデーにピンクの杖で仲間と歩く
冴えわたる空に満月輝きて作品展のひと日終わりぬ
藤原信子

あちこちが痛みて医者のハシゴする齢の所為だと患者の語
一人ではシップをはるも困りたり夫のサービス肩たたきさる
江藤雅江

逆縁は常盤木(ときわぎ)落葉に似たるかな音も立てずに青き葉の散る
実朝や見渡すかぎりサーフィンの若者ら見ゆ七里ヶ浜は
衣川有賀子

若枝の先に一輪赤いバラ地面すれすれおじぎしゆれる
梅雨入りと聞けど畑はかわきけり水やりしつつ空見てぼやく
常田洋子

遠き日の赤旗分局の友なるも糸買いくれるリハビリせよと
友の体型思い出しつつ寸法を割り出し模様まずは選びぬ
田渕茂美

(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

一コマまんが

日本は侵略の歴史を正しく反省せよ

段重喜
(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

観感楽学

二歳の子どものとびひがなかなか治らない…ようやくかさぶたになったら、また掻きむしり、毎週のように皮膚科に。先日は三姉妹が次々と水ぼうそうを発症…子どもの医療費は節約のしようがない。健康と命がかかっている▼窓口負担がなければ急病でも財布を気にせず病院に飛びこめる。県民の世論と運動で、県の子どもの医療費助成は今月から中三まで拡大された▼しかし、所得制限や一部(自己)負担が残されている。窓口負担がある限り負担感は非常に大きい。病院や科が変わったり院外薬局だったりすれば、そのつど八百円▼そして所得制限…所得税二十三・五万円以上の家庭は一歳から三割負担になる。さらに昨年から世帯合算導入で対象者が狭められた。所得制限を受けた三児のママは「医療費は年十万円もかかる。病気にならないよう神経をとがらせて疲れる」と嘆く▼全県で所得制限なし中三まで無料化のために必要なのは約五十億円。県予算のわずか〇・二~三%。「中三まで医療費無料」は全国の流れ、約五割の自治体が実施。県下でも四十一自治体中十九が実施▼さらに運動を強め、どこに住んでも安心して病院にかかれる兵庫をつくろう。 (O)

(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

暮らしに冷たい兵庫県政

介護:保険料抑制に基金いかさず
三年ごとの介護保険料見直しで、今年度、県下の市町の介護保険料平均基準額は、月四千百六十円から四千九百七十二円へと大幅に値上がりしました。

見直しの際、市町の介護保険財政が困難になった際に貸し付けなどを行う県財政安定化基金(国・県・市が三分の一ずつ拠出)を、保険料の抑制に活用することが可能とされていました。

ところが、県は、基金残高約百二十二億円のうち、七十二億円しか取り崩しませんでした。しかも、県の拠出分二十四億円について、四十市町から「保険料の抑制に活用してほしい」と要望があったにもかかわらず、県は拒否。県の事業に活用してしまいました。保険料・利用料の減免制度創設についても、「制度で保険料や自己負担額の軽減が図られている」「市町の判断で保険料が軽減できる」と市町まかせの冷たい態度です。

一方、施設整備は「在宅への移行」を促進するとして抑制の方向。二万五千百人もの待機者がいるのに、特養ホームの整備計画数を低く見積もり、年五百五十床しか増やさない方針にしてしまいました。


上がり続ける介護保険料(県内基準額)期介護保険料第1期2911円第2期3293円第3期4090円第4期4160円第5期4972円
国保:市町への補助金10年で半減
高すぎる国民健康保険料が払えず、保険証を取り上げられたり、財産を差し押さえされる県民が増え続けています。「子ども手当しか入っていない預金を差し押さえた」など法律に反する例も。

必要な医療が受けられず、命を失う人もいるのに、市町の国保事業に対する県独自の補助金は、十年間で半分以下に減らされています。

これは、県が行革で医療費助成を削減したのに伴うものです。県の独自補助金は、医療費助成を行う自治体に国がペナルティをかけているのを補うという考え方で支出されているため、医療費助成を減らせばペナルティも減るからと、国保補助も削っているのです。二重に冷たいやり方です。


所得は下がり、国保料は上がる年加入世帯の平均所得1人当たり保険料1998年84万4千円7万2千円2000年73万1千円7万8千円2002年66万6千円7万7千円2004年58万8千円7万7千円2006年61万7千円8万4千円2008年62万9千円8万9千円

市町への国保事業補助は10年で半減年国保事業費補助2002年14億円2003年14億円2004年14億円2…

選挙報道はSNSで

「兵庫民報」は公選法の規定により選挙期間中はその選挙についての報道ができません。しかし、今回の改正により、Web版(このブログです)、SNS(ツイッターフェイスブック)では報道できるようになりました。SNSでは候補者の日程やつぶやきなど、日々刻々更新していますので、ぜひお読みください。

フェイスブックの場合、「HyogoMinpo」で検索してください
ツイッターの場合、「@Hyogo_Minpo」で検索してください



(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

市田忠義書記局長が14日夕、JR姫路駅北へ

7月14日夕方5時からのJR姫路駅北での日本共産党街頭演説で市田忠義書記局長が「どうすれば日本の政治を変えられるか」お話します。


★開始時刻が早まりました★

(Web版のみ)

志位和夫委員長が14日夕、神戸元町・大丸前へ

7月14日夕方6時20分からの神戸元町・大丸前での日本共産党街頭演説で志位和夫委員長が「どうすれば日本の政治を変えられるか」お話します。

(Webのみ)

知事選政見放送日程

▼NHK総合テレビ:11日13:05、16日6:30、
▼ラジオ関西:17日18:45、
▼サンテレビ:11日19:00、14日11:00、17日16:00、
▼NHKラジオ第1:10日7:25、18日15:05、

登場順はいずれも、井戸敏三、田中耕太郎。

(Web版のみ)

参議院兵庫選挙区政見放送の日程

▼NHK:
〈NHK総合テレビ〉
(1)11日7:30=A、12日7:30=B
(2)17日15:15=A、18日15:15=B
〈NHKラジオ第1〉
(1)9日19:30=A、10日19:30=B
(2)16日8:05=A、17日8:05=B
登場順:
A=湊侑子、金田峰生、辻泰弘、松本なみほ
B=清水貴之、下村英里子、鴻池祥肇

▼サンテレビ:(1)12日16:00、(2)14日14:00、(3)17日19:54、
登場順はいずれも:鴻池祥肇、清水貴之、下村英里子、湊侑子、辻泰弘、金田峰生、松本なみほ

▼ラジオ関西:11日18:10、
登場順は、辻泰弘、下村英里子、清水貴之、湊侑子、鴻池祥肇、松本なみほ、金田峰生

(Web版のみ)