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7月 4, 2010の投稿を表示しています

青年の厳しい雇用実態 解決するのはどの政党?

生きてく・働くネットが「若者・仕事・生活実態調査」

青年ユニオン~波~、兵庫労連、民青同盟兵庫県委員会、かえるネット兵庫でつくる「生きてく・働くネットワーク」がこのほど、「若者・仕事・生活実態アンケート」の中間結果を発表しました。

昨年十月からハローワーク前などで対話しながら集め、今年五月の全国青年大集会へも、その一部を「兵庫若者・仕事・生活実態黒書」にまとめて報告したものです。中間発表は六月七日までに集めた百二十一人分。

雇用形態では、正規が42・1%なのに対し、派遣5・8%、契約社員2・5%、パートタイム6・6%、アルバイト19・0%と非正規雇用が合計33・9%をしめています。
月収は、十万円未満が14・0%、十万円以上十二万円未満が6・6%、合わせて20・7%が生活保護基準以下の収入であり、不安定な雇用とあいまっての生計の厳しさが垣間見られます。

景気悪化の影響については、19・0%が「給料が減った」と答え、「職場に人が少なくなっている」が13・2%。「仕事が見つからない」との答えも14・0%にのぼっています。
職につけている青年も、「給料が安い」44・6%、「有休休暇・休日がとれない」24・8%と厳しさを増す職場環境を訴えています。
◇ こうした青年の雇用実態について各政党の主張はどうでしょうか?

民主党は、総選挙で「労働者派遣法の抜本改正」を公約しながら、政権獲得後に提出した改定案は、「一年を超えて雇用する見込みの派遣労働者を例外とする」など、財界の意向に沿った抜け穴だらけのザル法です。

自民党は、雇用破壊をすすめたことの反省もなく、「解雇規制の緩和」などいっそうの雇用「流動化」を掲げています。

公明党も、自民との連立政権で雇用破壊をすすめた反省もなく、派遣制度の「抜本見直し」を主張しながら、「製造業派遣の禁止はしない」としています。

みんなの党は「賃上げより雇用確保」としてより一層の規制緩和を主張しています。

これに対し、日本共産党は、使い捨て雇用を無くし、正社員が当たり前の社会をめざし、労働者派遣法抜本改正、最低賃金を時給千円以上に値上げするなど具体的に雇用危機の解消策を提起し、青年の間で共感を広げています。
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

写真:ハローワークを訪れた青年(右)にアンケートする生きはたネットのメンバー

ぐずついた天気にもまけず元気に政策宣伝

長田区の日本共産党後援会



長田区の日本共産党後援会は六月二十六日の夕方、新長田南の商店街で、森本真神戸市議、木下清子県議予定候補とともに、ぐずついた天気を吹き飛ばすように、「消費税10%増税反対」「つめこみでなく、保育所増設を」「普天間基地は無条件撤去」「後期高齢者医療制度は即時廃止」「核兵器廃絶へ国際交渉を進めよう」と日本共産党の政策を元気よく訴えました。
買い物客や店主から「頑張れ!」「消費税(増税ストップ)頼むで!」と声援が飛びました。
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

写真:鉄人28号前に集まった後援会員(右端=木下清子氏、左から3人目=森本市議)

三木市議会など相次ぐ定数削減

民意反映・チェック機能など低下のおそれ民主党政権の「地方自治改正案」が後押し

三木市の六月定例会で、現行二十人の議員定数を二削減し十八人とする定数削減案が可決されました。

三木市では二〇〇三年の市議選は二減の定数二十三で行われ、〇五年の吉川町との合併で三名増の二十六人となったものの、〇七年市議選は六名の大幅減の定数二十で行われました。

 こうした連続した定数削減にもかかわらず、ことし三月議会には薮本吉秀市長が財政難を理由に、四減の十六人とする削減案を提出。委員会、本会議で、日本共産党の大まゆ均議員は、多様な民意を反映し、市政をチェックするという議員・議会の役割を説き、市長提案の根拠のなさを批判するなど反対の論戦の先頭に。議員多数も反対して、三月議会では否決されました。

 しかし、定数削減を求める署名運動を背に、市長は六月議会に再び四減を提案、議員からも四減と二減の二案が提案されました。 市長は市役所サイト内のコラムで、市民署名運動とともに、国会では民主党が中心にすすめる「地方自治法改正案」が参議院を通過、同改正案で議員定数の上限規定を撤廃していることをあげ、「それぞれの市の財政事情などに応じて条例で自由に議員定数が決められる」と、自案を正当化しています。

六月議会最終日の二十六日、日本共産党のくろしま妙子議員が反対討論に立ち、▽近隣市と比べても三木市の人口当たり議員数は多いとはいえないこと▽議員定数を減らすことで市民の多様な意見の反映がしにくくなること▽市政にたいするチェック機能が低下すること―などを指摘し、現行定数維持を主張しました。







加東、西脇、小野、姫路各市議会でも

加東市では昨年六月議会で二減の十八に削減。西脇市では昨年十二月議会で、小野市では三月議会で、どちらも二減の十六に削減。姫路市でも合併で現在四十九となっている議席を四十七に削減することを三月議会で決めるなど、各地で定数削減が行われています。 (「兵庫民報」2010年7月4日付掲載) 写真上:大まゆ均議員、写真下:くろしま妙子議員

西宮市議会:野口議員が代表質問

答弁で明言 平和市長会参加、国保料抑制へ繰り入れ継続

西宮市議会の六月定例会は、市長選挙後最初の議会となりました。日本共産党の野口あけみ議員は六月二十一日、代表質問に立ち、河野昌弘新市長の所信表明に対し、平和行政、マンション開発規制、「財政健全化」、中央病院、公共施設、国民健康保険など市政全般について質問しました。

野口議員は、市長所信表明に平和行政について言及がなかったことは「非常に残念」と批判。核不拡散条約再検討会議の最終文書が「核兵器のない世界のための市民社会からの新しい提案やイニシアチブに注目する」と述べていること、西宮市では、県下でいち早く平和非核都市宣言をしていること、六十数団体からなる西宮市原水爆禁止協議会を中心としたねばりづよい活動が行なわれていることなどを紹介し、平和行政の推進を求めました。

さらに、中核市では四十一市のうち七割の二十九市が加盟している平和市長会議への加盟を市長に求めました。

答弁で、河野市長は「原爆投下や終戦の八月か、非核平和都市宣言をした十二月に加盟する」と明言しました。

国民健康保険については、国保料の引き下げを求める西宮市民の会の運動で、二〇〇八年から、一般会計からの繰り入れ・保険料軽減が勝ちとられていますが、前市長が約束した「三年間」の最終年度が今年です。

代表質問で野口議員は、来年度以降の一般会計からの繰り入れ・保険料軽減の実施を求め、当局は「保険料を抑制するために一般会計からの繰り入れの必要性は認識しているので、検討する」と前向きに答弁しました。 (「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

明石市議会:つばきの議員と辻本議員が一般質問

明石市議会定例会で、日本共産党の辻本たつや議員が六月十七日に、つばきの利恵議員が十八日に一般質問に立ちました。


高校「明石学区」の継続を 教育長「慎重に考えるよう県検討委員会に求める」
明石市は今年「核非武装都市宣言」五十周年。つばきの議員は一般質問で、明石空襲の語り継ぎや戦争展など市民のとりくみを紹介し、市民運動にだけ任せるのではなく、市としても平和行政の拠点となる平和記念館(仮称)を設置すべきだと要求しました。

また、県高等学校通学区検討委員会が四月に発表した「中間まとめ」が、全県一学区も視野に入れた内容になっていることについて質問。

つばきの議員は、全県一学区となった滋賀県では、都市部の高校への進学希望が増加する一方で進学希望者が少なくなった学校が生まれ、それを理由に大幅な統廃合が計画されているとの状況を紹介。地域の学校として守り育てられてきた「明石学区」の継続について市の見解を求めました。

教育長は、市議会が県教委に対し、明石学区の拡大をしないことを求める意見書を〇七年九月に提出していること、歴史の中で学区ごとにさまざまな違いがあること、性急な学区見直しは生徒・保護者に不安を招く懸念が大きいことをあげ、「検討委員会に慎重に考えていただくよう求めたい」と答弁しました。
住宅リフォーム助成二次募集を
辻本議員は一般質問の中で、住宅リフォーム助成制度の二次募集を提起しました。

同制度は日本共産党市議団が提案、実施されてきたもので、昨年、緊急経済対策として復活。その市内経済への波及効果は助成事業比の十一倍に及ぶことが市の試算でも明らかになっています。(詳しくは「議会と自治体」七月号に沢井きよみ市議がレポート掲載)

辻本議員は一般質問で、今年度も四月からの一カ月の募集期間で定員を超える応募があったことをあげ、補正予算を組み二次募集を行なうべきだと主張しました。 これに対し、市内経済情勢や市緊急地域対策会議での議論の上で二次募集の実施を判断したいと答弁がありました。 (「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)
写真:つばきの利恵議員(上)、辻本たつや議員(下)

神戸市議会:西議員が議案外質問

こども医療費無料は財政難でもできる
敬老パス負担増で回数券より儲ける矛盾

神戸市の六月定例市議会最終日六月二十四日に、日本共産党議員団を代表して西ただす議員が議案外質問に立ち、子育て支援、敬老パス、神戸空港、友生養護学校問題などについてただしました。

子育て支援について西議員は、日本共産党がとりくんだ「子育てアンケート」では、子どもの医療費無料化と中学校給食実施を求める声が多く寄せられ、特に三十歳代からの回答では七割を超えている、などの結果を紹介しながら、中学校卒業までの医療費無料化、中学校給食実施を市長に迫りました。

敬老パスについて市は今年十月から負担を二倍(バスは乗るたびに百円、地下鉄・新交通は子ども料金)にしようとしています。

敬老パスを利用した場合、現行でも本人負担五十円に加え市費からの補てんがあるため、市バスでは二百円区間で百四十円の収入となり、十月からの本人負担が百円となれば同区間で百九十円の収入となります。西議員はこうしたことを指摘し、「回数券よりも多い収入となる。値上げの根拠はない」と批判。値上げを中止し、無料制度に戻すよう強く主張しました。

友生養護学校問題については、この間の保護者と教育委員会の協議の結果、希望者は友生養護学校に残ることができるようになりました。

西議員は、「残る児童、新しい学校に移る児童すべてに、通学、給食、医療的ケアなどを保障すること」「友生養護学校の南校舎は建て替えるなどして、現地に特別支援学校として残すべき」と主張しました。

質問に対し矢田立郎市長らは、「(子ども医療費は)市の厳しい財政状況では拡大は難しい」「手作り弁当を基本としている」「(敬老パスは)現状のままとか、無料に戻すと制度が破綻する」など消極的な答弁を繰り返しました。

西議員は「財政が厳しいのは、子どもの医療費を無料にしている自治体も同じだ。何を重視するかは、市長の政治姿勢の問題だ」「敬老パスは、値上げの根拠はなくなっているのにこたえていない。まず無料に戻し、正確な利用実態を把握すべき」と批判しました。
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

写真:西ただす議員

感覚でみる世界(3)

だれもが安全に暮らせる街をつくろう
野村哲男
街づくりが、大きな転換点を迎えている。今までの車優先・効率重視の街づくりから、可能な限り全ての人が安全で豊かに暮らせるよう街づくりを行うべきと、政府が舵を切ったからだ。達成するには、物理的な障害だけでなく、わかりやすさなどに配慮していく必要がある。

身体障害者によってエレベータの設置などを求める運動がなされ、街づくりに生かされることは少なくなかった。しかし、子どもや知的障害者、発達障害者、外国人などは、認知(どういう意味があるのか判断)しにくいため配慮が必要であるが、街づくりで対策が取られることは稀であった。

例えば、子どもは、身長が低いのはもちろん、大人よりも視野が狭く、また動くモノに強い関心が向けられるなど特定のモノのみを強く認知する傾向が強い。そのため、街に潜む危険に気づきにくく、危険に気付きやすい景観づくりや直感に訴えるデザインなどの対策が必要である。具体的には、植樹の改善、鉄道駅での可動式柵の設置、ピクトグラム(絵文字)の活用などだ。

そのような対策は、行政主導ではなく、住民や研究機関など、さまざまな意見が取り入れられ、継続して改善されていく必要があり、神戸市でも一部地域で行われている。

認知しやすさに配慮した街づくりは、一部の人たちだけに役立つものではない。全ての人々は、環境や心理状態などにより、普段より認知しにくい状況に陥る場合が少なくないからだ。

交通事故の多くは、認知しにくさが関係しているという研究結果があり、対策が取られ始めた。

兵庫県の一部の交差点で、「止まれ」表示の周りを白線のしま模様で強調し、直感的に止まる必要性を認知させる交通事故防止対策が取られ、事故が半減している(上の写真)。また他にも、徐行区間の手前の車道を起伏させる、交差点をカラー舗装にするなど、危険の認知し易さを高めた対策で事故が減少している。

これらの対策が進めば、全ての人々にとって安全で豊かに暮らせる街であるユニバーサルデザイン都市に近づくだろう。
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

ひなたぽっころりん(448)

(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

核兵器のない世界へ(3)

NPT再検討会議兵庫県代表団の報告
創意あふれる平和パレード


梶本修史(兵庫県原水協事務局長)
NPT再検討会議への代表団は、日本原水協の1千人募集に対し、1500人を越えました。兵庫県も「30人程度」の目標に、58人でした(被団協や「うたごえ」などの参加を含め62人)。

航空便は26コース。そのコースごとに宿舎も異なるという大移動でした。兵庫県からは5人の高校生、被爆者はじめ労組、市民団体、地域原水協など多彩な代表でした。

アメリカはテロ事件の影響が色濃く、昨年1月から新たに「電子渡航認証システム(ESTA)」の事前取得が義務づけられ、入国手続きもこれまで以上に厳格でした。ペットボトルや歯磨きチューブまでも持ち込み禁止。入国審査では両手の指紋・顔写真までとられました。

到着した5月1日夜、平和パレードの集合地タイムズスクウェアで爆発物の仕掛けられた車輌が発見され、全面閉鎖される事件が発生。2日午後、タイムズスクウェアには日本の代表団を中心に続ぞくと400~500人が集まりました。予定時間になっても集会が始まらず、事務局に連絡を取ると、300㍍ほど北側ですでに始まっているとのこと。集合場所が違っていました。あわてて「兵庫県原水協のノボリについて行って!」と叫び大移動開始。

道路半分ほどを鉄柵で囲み集会が始まっています。しかし警官が入れてくれません。目印のノボリを立てようとすると警官が厳しく抑えます。11本も没収されたと後で聞きました。

兵庫県代表団はまとまって行進する計画でしたが、バラバラ状態になってしまいました。出発集会もパレードコースも5年前のNPT会議と比べ、格段に狭められていました。用意した大型横断幕は広げられず、腰巻状に曲げざるを得ませんでした。

そんななかでも、兵庫県のカラフルな横断幕は、よく目立ちました。和服やドテラ姿、兜(かぶと)や鯉のぼりなど目立つ扮装でアピールし、沿道の市民に配った折り鶴や和子ちゃん人形などが喜ばれました。

非核「神戸方式」など兵庫県の平和活動を紹介した英文リーフも精力的に配りました。帰国後、何人かのニューヨーク市民から手紙が届きました。5年前の4万8千人のパレードと比べて、今回は1万数千人。「5年前はイラク戦争反対の盛りあがりが後押ししたが、核兵器廃絶だけで集まれたのは日本の運動の影響」とアメリカの平和団体幹部の決意のこもった発言…

兵庫生存権裁判第13回弁論

老齢加算廃止は憲法違反

生活保護費の老齢加算廃止は憲法25条に違反していると、尼崎市と神戸市在住の9人が自治体を相手どり提訴している兵庫生存権裁判の第13回弁論が6月22日、神戸地裁第2民事部(栂村明剛裁判長)でひらかれ、支援の会など約100人が傍聴しました。

この間の異動で判事が3人とも交代したため、改めて原告の1人越智圭子さん(75)が意見陳述をおこないました。越智さんは、夫と鉄鋼工場を営み、夫が脳梗塞で倒れた後、ゴルフ場などで働いていましたが、69歳で失職。年金納付期間が足らず、生きるために生活保護を受けました。食べる物から衣類、冠婚葬祭まで切りつめる生活が、老齢加算廃止で、いっそう苦しくなったと訴えました。

つづいて松山秀樹弁護士が、老齢加算の減額・廃止を違法とした6月14日の福岡高裁判決を示し「厚労大臣の裁量権逸脱濫用は明らか」と述べました。今西雄介弁護士は「本件は法律論だけでは解決できない。原告たちの生活実態を裁判所が直接検証してほしい」と強調しました。

閉廷後、報告集会と兵庫生存権裁判支援の会の第4回総会がたちばな職員研修センターでひらかれました。

野村信生会長は「朝日訴訟からことしは50年。福岡高裁判決で流れが変わった。この裁判は生保は権利だということを広げる運動。最後までたたかい抜こう」と呼びかけました。
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

写真:報告集会と総会後、神戸地裁前までデモ行進

ベイビー争議 控訴棄却の不当判決 大阪高裁

労働者本人の意思に反した「退職合意」の無効・地位確認を求め、衣料ブランド・ベイビー(礒部明徳社長)を訴えている岩上愛さん(24)の控訴審判決が6月24日、大阪高裁第5民事部(大和陽一郎裁判長)でありました。約30人の支援者が傍聴するなか、控訴棄却の不当判決が出されました。

判決文は「労働者の退職の意思表示が書面ではなく口頭であっても、使用者の承諾が確定である限り、退職合意の効力が認められる」としています。

報告会で岩上さんは「2年半前、職場でいじめがあったとき、労働組合の知識もないまま、それは間違っているやろと身体が先に動いた。裁判では得るものがいっぱいあった。でも、やっはり勝ちたかった」と涙をこらえて挨拶しました。

羽柴修弁護士は「岩上さんのたたかいは貴重だ。不安定雇用で働き、立ちあがった人たちに勇気を与えてくれた」と述べました。
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

2010年国民平和大行進:太平洋コース

【7日・水】川西市役所13:00→能勢口中央商店街→阪急雲雀丘駅北→あいあいパーク前公園15:00→手塚治虫記念館→宝塚大橋→阪急逆瀬川駅→宝塚市役所17:00=約10km

【8日・木】宝塚市役所9:30→向林線→伊丹スポーツセンター10:45→伊丹市役所12:00~13:00→阪急伊丹駅→塚口長溝公園14:30→県立塚口病院→尼崎市役所16:30→三和本通→阪神尼崎駅18:00=約20km

【9日・金】尼崎市役所9:30→武庫川橋10:30→阪神今津駅西→西宮市役所12:30~13:30→阪神西宮駅南商店街→芦屋市役所14:50→鳴尾御影線を西進→甲南本通商店街を北上→東灘区役所16:30→御影公会堂16:40=約25km

【10日・土】御影公会堂9:00→灘区役所→王子公園10:00→春日野道商店街→東神戸診療所→中央区役所→神戸市役所花時計前11:30~12:25→大丸前→県庁前13:20→兵庫区役所14:20→長田区役所15:10→本町筋商店街→神戸協同病院→若松公園→須磨区役所16:45→山電須磨寺駅南→須磨浦公園みどりの塔18:00=約25km

【11日・日】須磨浦公園みどりの塔9:00→滝の茶屋商店街→垂水区役所10:00→舞子公園・明石大橋下11:00→大蔵天神→明石市役所12:30~13:30→銀座通→山電藤江駅南15:00→山電江井ヶ島駅南16:00→住吉神社17:00→二見市民センター17:30=約25km

【12日・月】二見市民センター9:30→播磨町役場10:15→播磨小学校西→浜の宮公園→鶴林寺→加古川市役所13:00~14:00→県総合庁舎→寺家町→相生橋→高砂支所16:00→山電荒井駅→高砂市役所17:00=約25km

【13日・火】高砂市役所9:30→住吉橋→姫路市大塩支所前11:00~12:00→的形→山電八家駅→松原神社13:30→妻鹿町→山電飾磨駅北14:30→姫路市役所15:30→御幸通商店街→お城本町→大手前公園17:00=約20km

【14日・水】山電飾磨駅北9:00→御幸商店街→思案橋→津田神社9:40→広栄橋10:15→保健センター→蛭子神社11:30→山電網干駅→網干市民センター12:30~13:30→旭陽小学校→ヘルスコープ網干診療所15:00→太子町役場15:00→広山阿宗神社16:00→龍野橋→たつの市役所…

日中友好協会県連合会第56回大会

60周年の記念行事計画

日中友好協会兵庫県連合会は第56回大会を6月20日、東灘区民センターで開催し、役員や会員35人が出席しました。

日中友好協会はことし創立60周年を迎え、県下各地で記念行事が計画されています。兵庫県連は4月、中国人写真家・沙飛の作品展を神戸でひらきました。日中友好平和の旅も企画し、北京市と保定市を訪問しました。

全国2万人の組織めざし、会員拡大にとりくみ、兵庫県でも支部再建を中心課題に、平和行事や太極拳講習、中国語教室などの活動をさらに発展させようと、活動方針や新役員を決めました。

▽会長=前田清(新)、理事長=兵頭晴喜(再)、事務局長=上田雅美(再)(敬称略)
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

四紀会公演「オズの魔法使い」

努力することの意義

劇団四紀会(村井伸二代表)が家族劇場として「オズの魔法使い」を7月、神戸と明石で4日間公演します。ハリウッド映画でも知られるフランク・ポームの原作を、久語孝雄さんが脚色。岸本敏朗さんの演出です。

竜巻に巻き上げられドロシーが運ばれてきたのは魔法の国。オズ大魔王は「西の魔女を殺せばカンザスの家に帰してやる」といいます。西をめざすドロシー。魔女のいたずらでハートを抜かれ、手足をブリキに替えられたきこりと、肝っ玉を抜かれたライオン、脳みそを抜かれたかかしの3人が道連れです。奇想天外な物語が…。

長編の原作から5つのエピソードに絞りました。「映画より原作に近い内容。たとえ努力が実らなくても、努力したことの意義は残る、それを感じとってほしい」と岸本さん。劇中歌も書き下ろしです。

ドロシー役の西江日向子さんは中学1年生です。魔女の手先、サル軍団のかしらを小学2年生の吉谷勇哉くんが、オズ大魔王を81歳の榊原大介さんが演じるのも話題です。
(「兵庫民報」2010年7月4日付掲載)

写真:四紀会「オズの魔法使い」の稽古風景