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6月 13, 2010の投稿を表示しています

尼崎市医師会の高原周治会長が「赤旗」に登場

「しんぶん赤旗」の連載「発見 日本共産党」に尼崎市医師会の高原周治会長が登場しました。6月16日付(3面)です。

口蹄疫対策、カドミウム問題で堀内氏と県議団が申し入れ

収束に向かっているかと思われた口蹄疫が、宮崎県都城市で新たに見つかったことが報道された6月10日朝、日本共産党の堀内照文兵庫国政委員長(参院選挙区予定候補)と県会議員団(ねりき恵子団長)は、「県内農業を守るための申し入れ---口蹄疫対策およびカドミウム問題について---」(全文はこちら)を県知事に申し入れました。

堀内氏は口蹄疫対策について、「宮崎牛も元をたどれば兵庫の牛になると聞く。いわば全国のブランド牛の始祖ともいえる牛を万が一失うことがあっては、その損失は計り知れない。兵庫県の役割は重要だ」と指摘し、抜本的な対策強化を求めました。

また、カドミウム問題については「原因企業がはっきりしており、通常でも経営が大変な農家にこれ以上負担をかけてはならない」として、国・県・原因企業の負担による対策が当然だと強調しました。

また、杉本ちさと県会議員も、「稲のカドミウム給水を抑制する湛水栽培が始まったが、必要な機材もないし、負担が大きいので続けられないとの声が出ている。支援が必要」と求めました。

応対した谷口進一農政環境部長は、「口蹄疫の問題では引き続き防疫に全力をあげつつ、他府県とも連携し、不十分な点を補うこととしている。カドミウム問題でも地元の痛みはわかっているつもりだが、今日の申し入れも検討し、対応を進めていく」と答えました。

写真:申し入れ書を手渡す(右から)杉本ちさと・新町みちよ・ねりき恵子県議、堀内照文兵庫国政委員長、星原さちよ県議

この記事はWeb版のみの掲載です。
申し入れ文全文は「政策・提言」ページに掲載しました。

日本共産党市田・堀内事務所びらき

参議院選挙 日本共産党の躍進で
国民の願い実現、国会で必ず

日本共産党の「市田忠義・堀内照文事務所びらき」が六月三日、神戸市兵庫区新開地商店街に面する同事務所で行われ二百人が参加。参議院選挙での日本共産党の躍進・兵庫から堀内氏を国会に送ろうと弾みをつけました。

事務所びらきであいさつに立った堀内照文参院兵庫選挙区予定候補は、前日の鳩山首相辞任表明について、「国民の切実な声に耳をかたむけてこなかったからこそやめざるを得なかった。昨年の総選挙以来、国民が体験したことは、財界・大企業やアメリカにモノが言えない政治ではだめだということだ」と批判。
「財界、大企業にも、アメリカにも、きちんとモノを言う政治の実現が待たれている」「それができるのは、民主党政権をになってきた諸政党でも、自公でもなく、看板だけ新しいけれども構造改革など古い政治をかかげる“新党”勢力でもない。打開の道は、やはり参議院選挙で日本共産党を伸ばすこと。私を、ぜひ国会へ送ってほしい」と訴えました。
さらに、雇用、経済、福祉の立て直し、普天間基地無条件撤去など国民の切実な思いを「実現させる仕事を国会で果たさせてほしい」と勝ち抜く決意を力強く表明しました。
比例予定候補の市田忠義書記局長もメッセージ(別項)で躍進への決意を述べ支援を訴えました。
また、岡正信県委員長、森原健一県後援会会長らが必勝を訴え、女性、業者、労働、青年の各分野の後援会代表が激励のあいさつを送りました。
(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)


市田忠義書記局長・参院議員・比例予定候補のメッセージ(大要)

いよいよ参議院選挙の公示が迫っています。投票日まで一直線。私は全国と近畿をかけめぐり勝利へ全力をあげます。兵庫の皆さんのご支援をお願いします。
昨日六月二日、鳩山首相が辞任を表明しました。これは、何よりも普天間問題、後期高齢者医療制度、労働者派遣法の改正問題などで重大な公約違反を繰り返し、政治と金の問題になんら説明責任を果たさないなど、国民の怒りに包囲された結果です。
どの問題でも、首相個人だけの責任ではありません。民主党政権全体の共同責任が問われます。首相の顔だけ変えても、政治は変わりません。
首相辞任をめぐり、アメリカいいなり、財界中心という政治のゆがみを正すことが、日本政治の大問題であることがいっそう明らかになりました。
日本共産党は、ア…

観感楽学

五月末の深夜、読売テレビのドキュメント「償いのカタチ」(五十五分番組)を見ました▼内容は、殺人事件についての裁判の判決があり確定された後の現実を、加害者の“逃げ得”と被害者の“苦悩”として描き、日本の裁判制度、犯罪被害者の救済・支援制度の不完全さを告発したもの▼裁判所で判決が下され、確定された結果、直ちに実行されるのは、加害者に対する懲役何年という実刑判決だけ▼実刑以外に加害者に対し、被害者家族への損害賠償を命じる判決があるのがほとんどですが、加害者に補償能力がない(故意に所得・資産を隠す悪質な場合もあります)とか、加害者が行方不明などから、被害者やその家族に賠償金が支払われるのは約二〇%に過ぎません▼家族を失い精神的に深刻な苦痛をうけた上に、裁判で得たはずの賠償金の支払いも受けられず、生活するという人権すら守ってもらえない被害者家族の“苦悩”する姿、被害者が凶刃に倒れた現場で命日に花を供える家族の後ろ姿が涙を誘います▼犯罪被害者にたいする国家補償や精神的なケアの充実などが急がれます。(T)
(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

つぎつぎ再建 民青同盟地区委員会

わいわい交流 適度に学習 さっくり実現
個性輝くみんなでつくる西神戸

日本民主青年同盟の地区委員会再建が相次いでいます。六月五日には西神戸地区委員会が再建されました。県内では東神戸、北阪神、そして五月三十日に再建した尼崎に続き、四つめの民青地区委員会となりました。

五日の同地区再建代表者会議には、神戸西地域の民青同盟の県委員や班員ら八人が参加。民青県委員会、同北阪神地区委員会からもオブザーバー出席があり、日本共産党の大椙鉄夫神戸西地区委員長、赤田かつのり青年学生部長らが来賓として招かれました。
会議では、冒頭に大椙党地区委員長が「民青地区委員会は青年の民主的結集を地域に広げる要だと、党としても再建へ援助してきました。今日の再建に立ち会え、喜びを感じています」とあいさつ。

続いて、神戸西地域担当の民青県委員の山本哲也さんが決議案にもとづいて報告をおこないました。班会議を大切に、交流や学習をすすめ、雇用や学費、平和などの運動を広げていこうと提起。また、自分たちの要求を実現させるためにも、当面の参議院選挙、来春のいっせい地方選挙での日本共産党の躍進・勝利をめざして、やりたいこと、できることから計画していこうと呼びかけました。

全体討論では、「参議院選挙で共産党の人にがんばってほしい。とくに、雇用問題を解決してほしい。ぼくもずっと仕事を探していて苦労していた。悲惨な派遣労働者の実態を変え、正社員があたりまえの社会にしたい」「うちは、兄弟が多くて、学費を払うのがたいへん。京都にいた時は、学費ゼロネットがさかんだった。神戸でもぜひ、学費ゼロネットを立ち上げたい」など、選挙や運動を広げたいと思いを出し合い、一人ひとりとのつながりと班会議を大切にしながら、仲間を広げていきたいとの思いも交流しました。

みんなの思いをつないだスローガンは、「わいわい交流 適度に学習 さっくり実現 個性輝くみんなでつくる西神戸」に決定。決議案とあわせて全員で確認しました。五人の新しい地区委員を選出し、地区委員長には山本哲也さんが選ばれました。
(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

定時定点で顔見知りも増え、対話広がる

党と民青同盟の阪急六甲駅前宣伝

日本共産党灘区委員会と県委員会、民青同盟東神戸地区委員会、県委員会などのメンバーでおこなっている毎週定例の阪急六甲駅前宣伝は、六月四日で八回目を迎えました。

学生向けの学費値下げ署名を集めることを入り口にしながら、学生の切実な実態や、中高生の思いや疑問も寄せられ、いまの政治の話でももりあがる宣伝に発展しています。
◇ 高い学費、親も学生も苦しい
高校から奨学金を受けている大学四年生は、「大学を卒業するときに、三百四十万円もの借金があるなんておかしいと思う」と話しました。仕送りは家賃にあて、「週五日はアルバイト。二カ所をかけもちしながら、生活費を稼いでいた」と話し、一言欄には、「親の世代の収入が減る中、学生の私たちの生活も非常に苦しいです。一人の子どもにかかる教育費が上がる一方では、少子化も進むばかりです。なんとかしてください」と書きました。

留学生も「学費は、高い。もっと安くしてほしい」と署名に応じ、普天間問題や核兵器も話題になり、「鳩山さんは、頼りなかった。もっとどう解決するのか明確にすべき」と話しました。民青同盟員らが、「無条件撤去しかない」「そのためにアメリカに堂々とモノをいうことが必要」と日本共産党の取り組みや主張を紹介すると、「そうですね」とうなづきました。アンケートでは「『資本論』を勉強したい」に〇印をつけたその留学生に、学生たちの「資本論講座」を紹介すると、「興味ある」と連絡先も教えてくれました。
◇ 宣伝をくりかえしていくと、だんだん顔みしりになる人も増え、「がんばって~」と声をかけてくれる人も出てきました。宣伝をおこなっているメンバーは、少しづつ宣伝物をバージョンアップさせながらさらに、続けていきたいと話し合っています。 (「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

写真:阪急六甲駅前宣伝には、日本共産党の灘区市議候補の味口としゆき氏(写真中央)も参加

堀内照文のフレッシュエッセイ(6月)

本当に政治変えるため
  今、さらに力尽くします

鳩山首相が辞意表明をしました。記者会見要旨をペーパーで読んで目を疑いました。曰く「国民が聞く耳をもたなくなった」。国民の声に対して聞く耳をもたなかったのは、鳩山さんと民主党の方ではないか!本当に許せません。

また鳩山首相や小沢一郎幹事長などの辞任で済む問題ではありません。菅新首相によれば、「政治とカネ」と普天間基地の二つの「重荷」がとり除かれたというのですが、鳩山氏も小沢氏も真相を何も語らずじまいです。「小沢さんにおとなしくしてもらう」とは、“脱小沢”どころか、まさに臭いものにフタです。普天間の問題では、オバマ米大統領との電話会談で「日米合意を踏まえる」と表明。これでは何も変わりません。もはや民主党全体が国民との間で抜き差しならない矛盾を抱え、ゆきづまっているのです。

昨夏の「政権交代」劇から九カ月…。国民が体験したのは、本当に政治を変えようと思ったら、財界・大企業にモノがいえる政治、アメリカにモノがいえる政治が必要だということではないでしょうか。

派遣法の改正が、「労使ぎりぎりの交渉の中身」だとして抜け穴だらけの法案になったのも、財界にきっぱりモノがいえない政治の結果です。後期高齢者医療制度の廃止や障害者自立支援法の撤廃などが不十分なのも、社会保険料負担の軽減の思惑から福祉切り捨ての大号令をかけた財界にモノがいえないからです。日本経団連が法人税減税と消費税増税を打ち出すと、すぐさま政権内から同様の声があがる…。

普天間基地問題ではアメリカにモノがいえない政治の末路が象徴的に示されました。

政治を変えてほしいという国民の願いの実現には、財界にもアメリカにもモノが言える政治の実現しか道はありません。その道を切り開く確かな力になるのは参院選挙での日本共産党の前進です。いよいよこのことが明らかになった今、さらに力を尽くして頑張ります。
ところでこの日は、実は息子との選挙前最後の休日だったのです。この間、土日に休めるはずもなく、まともに一緒に遊んであげられなかったので、この日は、息子のリクエストで奈良まで大仏を見に行く予定でした。

ところが、電車に乗ろうとしたその矢先に、事務所から一報。ついで、新聞社から取材…。奈良まで行くわけにはいかなくなってしまいました。息子には、兵庫大仏でがまんしてもらい、緊急宣伝にも付き合わせ、その…

ひとこまマンガ

間 康成

第54回兵庫県母親大会 神戸市西区で開催

「みんなの力を結集し、憲法の灯をくらしの中に輝かせましょう。そして誰もが安心してくらせる社会をつくりましょう」—第54回兵庫県母親大会(実行委員会主催)が6月6日、神戸市西区の神戸流通科学大学でひらかれ、県下各地から約900人が参加しました。

午前中の分科会は、雇用、地球温暖化、平和、くらし・医療、子育てなどの問題で話し合われました。また青空のもと、近隣史跡の見学分科会もおこなわれました。

大学ホールでひらかれた全体会は満席で、立ち見や通路に座る人もいました。打楽器アンサンブル「たんと・マレット」の演奏で開幕。上野邦子実行委員長は「アメリカにはっきりものを言う政党でないと、日本の未来はないと国民もわかってきた。母親大会は自由闊達に話し合ういい機会」と挨拶しました。

「反貧困は平和運動と直結」宇都宮健児弁護士が講演

反貧困ネットワーク代表、年越し派遣村名誉村長で、ことし3月日弁連会長に就任した宇都宮健児弁護士が「人間らしい生活の再生をもとめて」と題して記念講演をしました。30年前からサラ金問題にとりくんできた宇都宮弁護士は、その延長線上にある貧困問題を現在、日弁連の最重点課題にしていると説明。「普通に働けば生活できる政策が必要。そのためには声をあげなければならない」と述べ、日本のアジア侵略戦争の背景にあった貧困を例にあげ「反貧困は平和運動とつながっている。貧困をなくすことが平和を確かなものにする」と強調しました。




(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

写真上:運動交流でとりくみを報告する新婦人兵庫県本部や兵庫教組女性部、西神ニュータウン9条の会ほか
写真下:記念講演で反貧困の運動を語る宇都宮健児弁護士

核廃絶署名50万筆めざし兵庫県原水協第1回理事会(総会)

原水爆禁止兵庫県協議会(代表理事=津川知久兵庫労連議長ほか)の10年度第1回理事会(総会)が6月5日、兵庫区勤労市民センターでひらかれ、地域・団体代表ら約80人が参加しました。

午前中の学習会は、土田弥生日本原水協事務局次長が「核不拡散条約(NPT)再検討会議の成果と課題」と題し、核兵器廃絶へカジを切る世界の大きな流れを紹介しました。

総会では、運動方針として①「核兵器のない世界を」署名改訂版の県目標50万筆達成をめざし、今秋の国連総会に提出する。日本政府を核兵器廃絶の立場に立たせるための積極的世論づくり②全自治体で平和行進実施。日本海コース、太平洋コースへ最大規模の参加者を組織③原水爆禁止世界大会に県代表300人目標④非核「神戸方式」決議35周年集会記録集の活用⑤原爆症認定制度の抜本的改善求め新たな提訴—などを確認しました。

討論では各地・団体から—「高校前や地域で集中した署名行動をおこない、署名10万目標に対し、6万2千筆を突破。子育てママも街頭署名行動に参加した。県支部から10人が国連へ行った。姉妹都市に被爆写真を届けている」(新婦人県本部)

「県下から11人が国連へ。4万5千目標に対し3万5千筆を集めた。8月の世界大会へむけて、あと1万筆積みあげたい」(民医連)

—などの発言・報告がありました。
(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

写真:討論では各団体、各地から報告がありました

トムソン正社員化闘争原告支える会の準備会結成 物心両面で裁判支援

トムソン正社員化闘争の原告を支える会の準備会結成集会が6月4日、神戸市勤労会館でひらかれ、約50人が参加しました。

日本トムソン姫路工場の派遣社員9人が昨年3月、期日前の雇い止め通告を違法と申し立て、労働局の是正指導により直接雇用を実現。しかし半年の有期雇用だったため、正社員化を求め裁判をたたかっています。

神戸地裁姫路支部での裁判は、これから証人尋問に入りますが、原告たちは失業保険給付も切れ、生活難に追い込まれています。

この日結成された支える会は、原告たちのたたかいを物心両面で支援しようと県下の労働団体、民主団体代表ら42人が呼びかけ人になっています。代表世話人は津川知久兵庫労連議長です。

裁判経過報告で吉田竜一弁護士は、裁判闘争と労働者派遣法改正要求運動を、車の両輪としてやり抜く重要性を強調。いっそうの裁判支援を訴えました。

申し合わせ事項として、カンパ活動、物品販売などのとりくみが提起されました。

原告のひとり川井雅広さんが挨拶。組合の提案する話し合いに会社がまったく応じない状況を説明し「正社員化へ全力でたたかう」と決意を述べました。
(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

写真:裁判の経過と今後について説明する吉田竜一弁護士

いじめ、パワハラ増加 兵庫民法協全国一斉労働ホットライン

兵庫県民主法律協会の全国一斉労働ホットラインが6月5日、中神戸法律事務所に電話2台を置いて開設、6時間で19件の相談が寄せられました。

相談者は女性10人、男性8人、不明1人。年齢では40代と50代が最多です。

弁護士9人が対応しました。2時間担当した西田雅年弁護士は「いじめ、パワハラの問題が増えている。わずかな手当で長時間働き、身体を壊している中間管理職からの相談もある」と語ります。

相談内容は「時給900円の条件で働きだしたが、8年経っても880円」(女・居酒屋)、「会社都合で解雇されたが『助成金の関係から自己都合にしてほしい』と言われた」(男・ゴム加工)、「小さなミスを罵倒され、ボールペンを投げられた」(女・福祉施設)、「休日出勤手当と残業手当が未払い。就業規則を見たことがない」(男・駐車場)などでした。
(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

写真:相談に対応する弁護士たち

武庫川の自然を護る運動12年 兵庫労山「ダム中止」勝利集会

兵庫県勤労者山岳連盟(喜多伸介会長)は、環境月間第1日曜の6月6日、第13回武庫川清掃を実施しました。

武庫川流域の自然を破壊するダム建設反対運動の一環としてとりくんできたもので、318人が参加し、ゴミ518㌔を回収しました。

JR名塩駅から武田尾と、道場駅から武田尾の2コースに分かれて清掃をおこないました。集結地の武田尾で集会をひらき、「ふるさとの自然を護り育てよう」のアピールを採択しました。

今回の集会は、12年間におよぶ武庫川ダム建設反対運動で勝ちとった「県の新規ダム建設計画なし」の勝利報告会を兼ねました。

しかし、建設計画の完全白紙撤回へ、県の動きを注視しつづける必要があること、自然を愛する者が武庫川流域の人と自然にどうかかわっていくべきか、などが今後の課題にあげられています。

兵庫労山主催の武庫川清掃活動は、今後も実施します。当面、集会はひらかず、清掃活動だけをつづける計画です。
(「兵庫民報」2010年6月13日付掲載)

写真:武田尾でひらかれた武庫川ダム中止報告集会