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6月 6, 2010の投稿を表示しています

共感広げる日本共産党の経済提言

「我われの業界も自民党支持だったがダメでした。共産党の提言本当にそのとおり」


日本共産党兵庫県委員会が「経済懇談会」を五月三十日、神戸市勤労会館で開催し、三十数人が参加しました。堀内照文兵庫国政委員長の主催者あいさつの後、吉井英勝衆院議員が日本共産党の“成長戦略”「五つの提言」について報告し、懇談しました。

堀内氏はあいさつの中で、この間、経済のほか、子育て、農業など各分野の政策・提言をもって様ざまな団体を訪問した経験を報告。急きょ訪問した団体も含め、ほとんどの団体で「そのとおり」と、対話が弾んだことを紹介しました。

吉井議員は、銀行がその役割を変質させ投機に走り、原材料高騰など中小企業を脅かし、破綻のツケが実態経済にまで及んでいる現状の背景に大企業優先の経済政策、規制緩和路線など政治のゆがみと、日米安保条約をてこにした米国の要求への追随があると告発しました。

その上で、「貿易黒字や内部留保を国内に還元し、所得再配分をおこなって内需の強化を」「大企業の横暴な中小企業いじめ、地域社会破壊を許さないルールづくりを」「環境、福祉、暮らし密着型の中小企業の発展こそ日本経済を土台から立て直す」など日本共産党の提言を紹介。参院選で大企業にも米国にもモノが言える唯一の政党・日本共産党を躍進させ、中小企業と地域経済、日本経済を再生する政治へ変えようと訴えました。

参加者からも「中小企業支援へ県条例の制定をめざす運動にも取り組みたい」「社会保障削減が国民の将来不安を広げ、慢性的な需要不足の原因となっている。経済再生のためにも社会保障充実が必要だ」「大企業呼び込み方式は地元に利益を生み出していない」などの意見や実態が語られました。 ☆ また、今回のような懇談会に初めて参加した、自動車販売関連の業界団体役員も務める男性は、「政府はエコカー減税で大手メーカーには手厚いが、我われ中小企業・業者は大変です」と述べ、吉井議員の報告の中で、大企業の内部留保を取り崩して中小企業にまわすという提言について「本当にそのとおり」と共感を表明。「我われの業界もこれまで自民党を支持してきたけどダメでした。ぜひがんばってほしい」と日本共産党への期待を語りました。 (「兵庫民報」2010年6月6日付) 写真:経済懇談会であいさつする堀内氏(左)と吉井議員(右)

日本共産党の文化政策をきくつどい 芸術・文化支える政治へ

日本共産党兵庫県文化後援会が、日本共産党の文化政策をきくつどいを五月三十日、こうべまちづくり会館で開き約五十人が参加しました。

つどいでは、党中央委員会学術文化委員会の辻慎一事務局次長が「文化は豊かな生活のシンボル」と題して講演しました。

辻氏は、音楽、演劇、映画への国民の参加率がヨーロッパの半分程度などの現状の背景に、不安定雇用のため予定が立たずチケットが予約できないなど雇用や暮らしを守るルールが貧弱であり、文化への国の支援が乏しいことがあると指摘。民主党政権は、効率主義に基づき「三年で二分の一まで縮減」との計画まで立て、文化助成予算削減を始めていると批判しました。

一方、日本共産党は、芸術・文化は国民の権利との立場から、芸術家や鑑賞団体などとともに文化への公的支援拡充を追求し、「短期的な経済的効率性を一律に求めるのではなく」と政府に認めさせる(五月十四日・宮本岳志衆院議員への答弁書)、舞台芸術への助成の前払い制実現へ一部改善(同)などの成果もあげていると報告。文化人・芸術団体との共同を広げ、政治を変えようと訴えました。

川崎重工労働者の日野雅春氏のトランペット演奏、兵庫のうたごえ協議会の松本英治会長のNPT再検討会議要請行動への参加報告も行われました。

同後援会からは県下の知識人・文化人・芸術家四十人が執筆したパンフレットも活用して対話と支持を広げることなどが提起されました。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)
写真:文化後援会のつどい―正面は講演する辻氏

観感楽学

韓国哨戒艦沈没が北朝鮮によるものという韓国の発表にヒヤリとしました。六月は朝鮮戦争開始から六十年目になりますが、いまだ休戦状態です▼一九五〇年六月二十五日、北朝鮮の軍隊が三十八度線を越えて南下。二十七日、アメリカ海空軍に出動命令。世界戦争への危惧をはらんだ朝鮮戦争の始まりでした▼この年の一月に米軍統合参謀本部議長ブラッドレーが来日し、沖縄と日本の軍事基地強化を声明。六月六日にはマッカーサー元帥が日本共産党中央委員全員の公職追放を指令。アメリカは朝鮮戦争を予期していたのです▼日本は全土が米軍の前進基地となり、神戸港は補給兵站基地となりました。アメリカの艦船が集結。埠頭では港湾労働者が米兵の監視下で働かされます▼アメリカ軍の損害も大きく、マッカサー元帥が朝鮮での核兵器使用を示唆すると、核兵器禁止・ストックホルムアピール署名が世界に広がります▼日本での署名運動は、全面講和運動から原水爆禁止運動へと発展し、六十年安保闘争につながります▼いま、NPT再検討会議で核廃絶が問われ、沖縄の基地問題が日米安保条約の廃棄を提起しています。歴史は新しい段階に進んでいるのです。(TS)
(「兵庫民報」2010年6月6日付)

笑顔キラリ☆ 民青同盟尼崎地区を再建

日本民主青年同盟尼崎地区委員会が再建されました。

五月三十日の地区再建代表者会議では、日本共産党地区副委員長の庄本えつこさんを講師に「情勢と参議院選挙について」学習した後、民青県常任委員の福島千尋さんが決議案「笑顔キラリ☆あまがさき」を報告――

決議案のタイトルにもしたスローガンについて、「笑顔になれ、一人ひとりがキラリ輝く、そんな地区をつくりたい」との思いを紹介し、この間のとりくみを振り返りながら、「みんながつどえる班会議を大切にしながら、一人ひとりの願いを交流しあい、参議院選挙にも取り組もう」「高校生班、学生班もつくっていきたい」と訴えました。

討論では、それぞれが感じている民青同盟の魅力―「同世代の人と交流できる貴重な場」「活動にあまりいけない時も、訪問してもらい、いまも活動できていることがうれしい」「一人ではできないことでも、なんでもできる場」などの思いを交流。「二酸化炭素25%削減問題を学習したい」「選挙に向けて宣伝をしたい」「楽しい企画もぜひ入れてほしい」などの今後の活動への希望も出し合いました。

決議案を確認。新地区委員長には福島千尋さんが選ばれました。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)

神戸市敬老パス・国保・後期医療問題で市民集会 10万筆署名運動などへ

敬老パスの無料復活を求める神戸市民連絡会・県社保協神戸市協議会・年金者組合兵庫県本部・日本共産党神戸市議団の共催で五月二十四日、「敬老パス値上げ中止・無料化復活、国保料引き下げ、後期高齢者医療制度廃止神戸市民集会」が兵庫県私学会館で開かれました。

集会では、本岡節子市会議員が、敬老パスの有料化で乗客数が半減したこと、「有料になってから、買い物に行くのに三十分の道を歩いている」「五十円くらいと思っていたが、重なると大変」など切実な市民の声を議会で紹介しても、市当局の答弁は「無料にすれば制度が崩壊する」と繰り返していることなど実態や市の姿勢を報告。さらに、敬老パスの無料化も国保料の値下げも可能であることを財政資料も示して詳しく説明しました。

社保協の森口眞良議長から後期高齢者医療制度廃止の取り組み、年金者組合の小林平氏から敬老パス値上げ反対の取り組みの報告がありました。

フロアーからは「敬老パスの有料化でもっとも大きな負担になっているのが西区、この会議にくるのに三百円かかるが、これが六百円になれば、会議にさえ参加できなくなる」「街頭で敬老パスの値上げを知らない人が多いが、知らせるとお年寄りから若者までほとんどの人が署名してくれる。市民は怒っている」などの発言がありました。

集会は、敬老パス値上げ反対の署名行動を八月末までに十万筆の目標でとりくむこと、市長への手紙や他党議員への要請行動、六月十一日開会の六月議会への陳情・請願に取り組むことなどを確認しました。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)
敬老パス値上げ中止・無料化復活、国保料引き下げ、後期高齢者医療制度廃止神戸市民集会

憲法県政の会『ウイーラブ兵庫④』を発行 2009年知事選の記録 次期知事選の指針に

「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」(「憲法県政の会」)は、このほど、昨年の知事選挙の記録をまとめた『ウィーラブ兵庫④ 憲法が輝く県政へ―二〇〇九年兵庫県知事選挙の記録』を発刊しました。
◇ 五月二十日には、この発刊記念とあわせ「京都のたたかいに学ぶ会」が開かれました(右下の写真)。

この学習会では京都「民主府政の会」事務局次長の森吉治京都府職労委員長が、候補者決定にいたる経過、政策づくり、たたかいの教訓などを報告しました。

四月の京都府知事選挙で「民主府政の会」の門ゆうすけ候補は、得票率・票とも前回より前進させました。医師である門候補の「いのちの平等」「くらし再生」の訴えが広がり、山田知事も子どもの医療費無料化の拡充を表明せざるをえなくさせるなど、府政を大きく動かしました。橋下大阪府知事の関西州の発言もあるなか、地方自治を守るため、他府県とも連帯してたたかっていこうとの共感が参加者に広がりました。
◇ 発刊された『ウィーラブ兵庫④』は、「記録のための記録でなく、この一冊を開けば、選挙の様子がよくわかり、自分たちが何をすればよいのかがすぐわかる――そういう次期選挙での行動の指針」をめざしたものになっています。

その中心は、三つの座談会です。

座談会①「田中耕太郎さんに聞く」では、立候補に至る田中さんの思いや、たたかいの中で感じたことが率直に語られており、座談会②「兵庫県知事選挙に取り組んで」では、知事選挙までの三年半を振り返りながら、今後の運動の課題を明らかにしています。座談会③「地域の会はこう取り組んだ」は、県下三十にできた地域の会の工夫や奮闘から、地域の共同の展望を探っています。資料編には、「会」の声明、政策ビラ、ポスター、地域・団体のニュース、候補者とサポーターの活動写真などをカラーでも掲載。
次期知事選に向けておおいに活用できるものとなっています。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)

憲法が輝く兵庫県政をつくる会編『ウィーラブ兵庫』
「④憲法が輝く県政へ―2009年兵庫県知事選挙の記録」(写真左側)
A4判128㌻/1,000円(税込み)/日本機関出版センター刊

憲法県政の会連絡先:
〒650-0027神戸市中央区栄町通36-7 大栄ビル10階 兵庫労連気付
Tel 078-335-3802 Fax 078-335-3830
Email Info(あっとまー…

市田忠義のぬくもりエッセイ(6月)

元気もらって、いざ!

しめくくりは、「青い山脈」と「故郷」の全員合唱だった。なんともなつかしく、心あたたまる同窓会、しかし同じ学校の卒業生ではない。いまから三十~四十年ほど前に、同じ地域で党活動をともにした仲間の集まりである。

私は一九六六年、二十四歳の時に立命大II部の党組織から旧京都洛南地区委員会に転籍し、龍谷大学職員細胞(現在は支部)を結成するとともに、地区役員として活動していた。一九七一年には職場を退職して党の専従職員になり、一九七四年、地区分割によって結成された伏見地区委員会の初代委員長に就任した。当時の常任委員、地区委員や支部の党員たちが、参議院選の比例候補である私を励まそうというので集まってくれたのである。

激しい雨の中、百人近くのなつかしい顔がそろった。最近もの忘れがひどいのに、なぜか全員のフルネームがわかった。それほど当時の一体感は強かった。「地区委員会総会によく欠席して申し訳ない」と今ごろ「自己批判」する人、「テレビ討論に市田さんが出ると、いつもハラハラドキドキする」と心配してくれる人、「握手をしたら昔のままの柔らかい手だった」といってくれた人、「自分のフルネームを覚えてくれてうれしかった」などユニークなスピーチが続いた。元気をもらった楽しいひと時だった。
(日本共産党書記局長・参議院議員)
※毎月第一週号に掲載
(「兵庫民報」2010年6月6日付)


『ぬくもりエッセイ』が出版されました
市田さんと日本共産党の魅力いっぱい

市田忠義書記局長・参院議員のエッセイ集『ぬくもりエッセイ』が同氏を「はげますつどい」実行委員会から刊行されました。
市田氏のホームページや「しんぶん赤旗」、近畿各府県の「民報」、会員制週刊誌「Kyodo Weekly」(共同通信社発行)などに掲載したエッセイから選び出し、「平和・愛・歌」「人」「政治を前へ」の三部構成にまとめてあります。
すでに「市田さんの人柄がよくわかる」「エッセイを通じて日本共産党への共感がいっそう広がった」「読むほどにグイグイ引きこまれる」「ぬくもりと感動が胸いっぱいに広がった」などの感想が寄せられています。
A5判・百二ページ、頒価二百円(税込み)。日本共産党の県委員会・地区委員会で扱っています。

アスベスト被害者救済求め尼崎「クボタ包囲人間の鎖」に900人超

労働者や周辺住民への石綿健康被害に対し、いまだに責任を認めないクボタを人垣で包囲する「人間の鎖行動」が5月30日、尼崎でおこなわれ、900人以上が参加しました。

「いま人間の鎖が完成しました!」、15時10分、実行委員会の宣言に、クボタ旧神崎工場(現クボタ技術開発研究所)周辺約600mを囲む人垣から、大きな歓声と拍手が起こりました。「国・クボタは責任を認め謝罪、補償せよ」「償え」のプラカードが揺れ、子どもたちの飛ばすシャボン玉が風に舞いました。

包囲行動に先だち、西川公園でひらかれた集会は、神奈川県から駆けつけた松平晃さんのトランペット演奏で開会。泉南や香川のアスベスト訴訟団代表が連帯の言葉を述べました。日本共産党を代表し、吉井英勝衆院議員が挨拶しました。

船越正信実行委員長は、いまも被害者が全国にいる実態を述べ、放置した国とクボタの責任を厳しく指摘。「被害者に謝罪し償いを」と訴えました。尼崎アスベスト訴訟の環境・労災型の4遺族の原告たちが裁判勝利へ決意を述べました。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)
写真:クボタ工場(左)を包囲し、つないだ手を高く掲げる参加者たち

港湾労働者アスベスト相談 労災申請など電話が16件

神戸港で石綿をあつかう荷役作業などに従事した人たちの相談を受けつける「神戸港湾労働者アスベスト被害電話相談」が兵庫労連事務所で5月26日、おこなわれました。弁護士や元港湾労働者ら8人が対応し、翌日分を含む16人から相談が寄せられました。
元検数労働者(80歳)の妻からの「03年に入院・手術。肺から1升ビン3本分の膿をとったという。以後診察を拒否している」との相談や、「石綿の入った袋の修理をした。健康管理手帳をとりたい」(元梱包作業員67歳)、「肺気腫、気管支喘息で治療中。労災を申請できるか」(元三井倉庫下請け72歳)などの相談がありました。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)

応益負担延長案に抗議 自立支援法訴訟基本合意完全実現をめざす会

「障害を理由に、生きるための支援に負担を課す屈辱的な法律が2度と浮上することのないよう、兵庫で活動をすすめます」―障害者自立支援法兵庫違憲訴訟の和解報告集会が5月23日、あすてっぷ神戸でひらかれ、約120人が参加しました。

先日解散した訴訟勝利をめざす兵庫の会に代わり「障害者自立支援法訴訟基本合意の完全実現をめざす兵庫の会(略称=めざす兵庫の会)」がこの日、結成されました。

経過報告で福島健太弁護士は、障害が重いほど、施設や支援を利用するほど、自己負担が増える応益負担制度は、生きる権利を阻害する憲法違反と指摘。基本合意を結びながら政府民主党が自民・公明とともに応益負担制度延長を狙う動きに警告を発しました。

原告13人が挨拶。吉田淳治団長(69)は声を詰まらせながら支援へのお礼を述べました。
◇ 応益負担制度を残したままの障害者自立支援法改悪を、民主党が自民・公明と強行しようとしている問題で、「めざす兵庫の会」らは5月24日、抗議声明を発表。基本合意文書に背くものとして撤回を強く求めています。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)
写真:裁判終結にあたっての思いを語る原告と家族

NHK番組改変事件めぐり集会/教科書攻撃と一体

NHK問題を考える会(兵庫)が市民のつどい「『問われる戦時性暴力』番組改変事件――その時、何が起こったのか! 何が残された問題か!」を5月29日、生田文化会館でひらき、約200人が参加しました。

日本軍の戦時性暴力を断罪した00年12月の女性国際戦犯法廷の報道をめぐり、NHK幹部が介入、自民党タカ派国会議員に試写を見せ、当初内容から改変させた問題について、当番組製作責任者と「改変は被害女性の名誉を傷つけた」と裁判に訴えた女性団体代表をパネラーに招き、事件の本質と今後の課題について考えました。

放送を語る会運営委員の戸崎賢二さんが、コーディネーターとして、被害女性や元日本兵の法廷証言を映像で見せながら、「誰が何を裁いているのか、わからないものに改ざんされた」と事件について解説。

パネラーとして、当時のチーフプロデューサー永田浩三さんは、放送当日にも再度改変を命じられた経過などを説明し、「業務命令で従わざるを得なかった」と述べ、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク共同代表の西野瑠美子さんが「この事件は、自虐的歴史認識の見直し、教科書攻撃と一体の流れ」「天皇の戦争責任も問う法廷だった」と強調しました。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)

写真:NHK番組改変事件の本質と今後の課題を語る3人のパネラー

DCI播磨:「子どもの権利条約」の学習会

子どもの権利条約をすすめる播磨の会(DCI播磨)の学習会が5月22日、加古川市男女共同参画センターでひらかれ、23人が参加しました。

心理カウンセラーや保育園長らが子どもたちの実態を報告。DCI兵庫前事務局長の杉島寿美子さんが「DCI世界の動きと子どもの権利条約」と題して講演し、日本経済最優先、新自由主義のなかで、子どもたちの、調和のとれた発達が阻害されている状況を語りました。
(「兵庫民報」2010年6月6日付)